きのう訪ねたのは東京都内にあるおでんが売りの飲食店。今鶏つくねや卵などおでん種の仕入れ価格が軒並み高騰している。だしにも欠かせない昆布も値上がりしている。その数は14シナ10品と7割を超える事態になっている。中でも影響が大きいのがちくわなどの練り物。練り物の原料となるスケトウダラのすり身の価格が高騰。輸入の多くを占めるアメリカ産の冷凍たらのすり身の1キロあたりの輸入価格をみてみると去年の同時期と比べ2割以上も値上がりしている。価格高騰が止まらないなか今のところは価格を変えずに踏みとどまっている。一方でスケトウダラの価格高騰を受けて今月1日値上げに踏み切ったという練り物専門店もある。横浜市にあるスーパーでもきのうちくわやさつま揚げ、つみれなどがセットとなった商品が以前より200円高い820円で販売。また大判1枚100円以下で販売していたはんぺんもきのうは151円になった。ほかにもたまごやこんにゃく、昆布といった定番モノも値上りしている。買い物客は予定していたおでんを諦め別の鍋料理に変更したという。一方でお店におでんにおすすめの食材を聞くとジャガイモやタマネギなどは比較的価格が落ち着いている上、味が染み込みやすくかさ増しにもなるという。
住所: 東京都大田区萩中2-1-17
URL: http://www.koujiya-shop.com/area2/aikawaya/
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