ダイアンの人生最高の一品を紹介。一品目は「2人の絆を深めたラーメン」。滋賀出身のダイアンは中学の同級生。仲が良かった2人が通っていた店が「ラーメン藤」。ラーメン藤は1972年創業、京都・滋賀など関西を中心に展開するラーメン店。ボリューム満点の「特製チャーシューメン」が2人の思い出の味。自分たちが通っていた頃はまだ「チャーシューメン」という言葉自体がなく「特製ラーメン」というメニューだったと豪語するダイアンの2人にスタジオ陣は猛反論。チャーシューメンはすでに当時からあったと指摘されたが、ユースケは「僕らのときはほんまに特製ラーメンでした」と断言した。
二品目は「家族のお気に入り 中華」。津田が家族ぐるみでよく利用するという店を紹介。2012年創業の中華料理店「陳餐閣」。津田のオススメは「北京ダック」の他、揚げたさつまいもに細かくした春雨をまぶしたデザート「雪花紅薯」。雪花紅薯は他の店では見たことがない美味しいデザートだと熱弁を振るう津田だったが、ユースケは「びっくりしてます。個人的な店出してるやんと思って」とコメント。ユースケは打ち合わせの際、津田との思い出の店を羅列したというがユースケが行ったことがない津田のみが知る店を紹介したことに唖然としたと語った。
三品目は「芸人の仲間入り 元祖大阪の味」。大阪時代の思い出の店「千とせ」は1949年創業のうどん店。肉うどんのうどん抜きと卵かけごはんの「肉吸い・小玉」はユースケが先輩に初めてご馳走してもらった料理だといい、「芸人さんも食べてるものを食べさしてもらって初めて芸人になれた」と語った。
二品目は「家族のお気に入り 中華」。津田が家族ぐるみでよく利用するという店を紹介。2012年創業の中華料理店「陳餐閣」。津田のオススメは「北京ダック」の他、揚げたさつまいもに細かくした春雨をまぶしたデザート「雪花紅薯」。雪花紅薯は他の店では見たことがない美味しいデザートだと熱弁を振るう津田だったが、ユースケは「びっくりしてます。個人的な店出してるやんと思って」とコメント。ユースケは打ち合わせの際、津田との思い出の店を羅列したというがユースケが行ったことがない津田のみが知る店を紹介したことに唖然としたと語った。
三品目は「芸人の仲間入り 元祖大阪の味」。大阪時代の思い出の店「千とせ」は1949年創業のうどん店。肉うどんのうどん抜きと卵かけごはんの「肉吸い・小玉」はユースケが先輩に初めてご馳走してもらった料理だといい、「芸人さんも食べてるものを食べさしてもらって初めて芸人になれた」と語った。