東京デフリンピック開幕まで1か月をきった。陸上男子400mなどの代表・足立祥史を取材した。普段は人工内耳をつけている。デフ競技では公平性を保つため補助器具を外さなければならない。練習も苦労するという。特にスタートが難しく、繰り返し練習しているという。1歳で感音性難聴と診断された足立は中学から本格的に陸上を始めた。デフ競技にも挑戦し去年の日本選手権で優勝しその後初のデフリンピック代表に決まった。足立はろう学校の教師として子どもたちに社会科を教えている。足立は「僕の生きる力は陸上」などと述べた。
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