今回のプレゼンターは今井善太郎。現役慶應生ながら株式会社Classroom AdventureでCEOを務める23歳。開発したのは、フェイクニュースや闇バイトに騙されないための知識を伝えるゲーム「レイの失踪」。SNSを使った情報収集、警察や犯人との電話なども体験できる。開発のきっかけは、闇バイトで若者が逮捕される事件が相次ぐことに危機感を覚えたこと。開発期間は約1カ月。同様の事件は海外でも相次いでいることから、ゲームも3ヶ国語で展開。
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