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「憤怒の人 母・佐藤愛子のカケラ」 のテレビ露出情報

きのう、番組は作家・杉山響子さんを取材した。母は「戦いすんで日が暮れて」で直木賞を受賞、ベストセラー「九十歳。何がめでたい」の著者・佐藤愛子さん。今年4月、102歳で亡くなった愛子さんは晩年認知症となり、二世帯住宅で暮らす杉山さんが介護してきた。衰え記憶を失っていく母と記憶の中にある母との濃密な思い出を娘視点で描いたエッセイは10万分超えと反響を呼んだ。杉山さんは母の存在を「お嬢さま育ちのジャイアン」と語った。母・愛子さんは鋭く社会を批評する姿勢から“憤怒の作家”、“怒りの佐藤”とも呼ばれた。母の認知症の症状で“小さい女の子”になっているときがありショックを受けたという杉山さんは「私の知らない母。その時点で私の母はなくなっていた。私と築いてきた歴史も消えているし、私の知らない女の子がいたっていう感じ」と語った。母・愛子さんは現実の世界と記憶の世界を行き来するようになったという。愛子さんにとって最も大切な場所・書斎。杉山さんは寝る時間が増え床ずれが起きやすくなっていた母のため介護用ベッドを書斎に設けた。杉山さんは「『嫌だ』と言っていた。介護用のベッドになると病室みたいになる。一気に『ここは病院だ』という妄想になった。病室ってなった途端に永遠に目が覚めない。よかれと思ってしたことが母の認知症を進行させてしまった」と語った。杉山さんの中に正しくても消えない罪の意識が芽生えたという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年10月11日放送 4:30 - 4:58 NHK総合
【NHK地域局発】“怒りの作家”佐藤愛子 時代と人間を見つめた102年
生前、佐藤が筆を執った東京・世田谷区の書斎はいまもそのまま残されている。佐藤愛子の娘の杉山響子は母の姿を間近で見てきた。部屋にベッドを持ち込み昼夜を問わず原稿に向き合い続けていたという。杉山響子は母について「常にエネルギーが湧いてくる 活火山みたいな人である」などと語った。怒りの作家として知られた佐藤。 現代人に警鐘を鳴らした。スマホについて「そんなものが行[…続きを読む]

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