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「戸栗美術館」 のテレビ露出情報

朱塗りの盆の上には趣ある器。依頼人は豊田洋一さん。薩摩切子など。骨董を集め、使っているという。骨董店で皿を7万円の値段。5万円で値切って購入しようとしたが1枚5万円で5枚あったので25万円と言われた。ローンで買ったとのこと。1枚ネットオークションに出したら高額がついた。30万円で自分で落札。古伊万里 柿右衛門様式の小皿5点だ。フレディ・マーキュリーは日本古美術愛好家だ。浮世絵や漆器を集めていた。フレディは伊万里焼の柿右衛門様式の鉢を愛した。伊万里焼は日本最初の磁器だ。初期の伊万里焼は技術が未熟で素朴。色絵の技法が確立し、酒井田柿右衛門の作品がヨーロッパへの輸出品となった。ヨーロッパでは中国の磁器が珍重されたが入手困難となった。オランダ東インド会社が柿右衛門様式に目を付けた。品質改良を重ねた。透き通るほど薄く軽い。八角形、菊花形、輪花形などがある。板作りという技法もある。乳白色の地肌が魅力。濁手と呼ばれる。絵付けは繊細にして優美。海外ではミルキーホワイトと呼ばれた。イギリスやドイツの貴族を虜にした。金よりも高値で取り引きされた。ドイツ・マイセンで磁器が作られるようになった。手本にしたのが柿右衛門様式だ。ヨーロッパ磁器に多大な影響を与えた。依頼品は古伊万里 柿右衛門様式の小皿5点。角福の銘が入っている。
住所: 東京都渋谷区松濤1-11-3
URL: http://www.toguri-museum.or.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月28日放送 20:54 - 21:55 テレビ東京
開運!なんでも鑑定団(開運!なんでも鑑定団)
続いての依頼主は田縁さん。お仕事は陸上自衛官。10年前から桃山・江戸初期の焼き物を収集。依頼品は初期伊万里の多彩釉の皿。伊万里焼は1610年代、肥前国有田で生まれた日本最初の磁器。伊万里の港で各地に運ばれたことから伊万里焼と呼ばれるようになった。当時はまだ技術が未熟だったため酸化コバルトを主成分とする顔料による藍一色の染付だった。これを初期伊万里焼という。文[…続きを読む]

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