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「扇風機」 のテレビ露出情報

きょうの“しらべてみたら”は、物価高の中でも爆買いがしたくなるお店にはどんな商品があって、買った人たちはその後はどうしているのか?調べてみた。東京・大田区にある「MEGAドンキホーテ 大森山王店」に入ると、まず目に飛び込んできたのが青果売り場。ニンジンは100gあたり31円、ピーマンは100gあたり85円という安さ。青果売り場の隣にあるのが精肉コーナー。その先には鮮魚コーナーがあり、真イワシが10匹入って430円。ぶりの切り身は5切れ入って540円と、照り焼きにするのにぴったりのサイズ。さらに惣菜コーナーもあり、弁当類も充実。他にも箱買いができる飲料売り場など、豊富な品揃え。そしてドンキホーテといえば、大容量の商品を幅広く展開しているプライベートブランドの「情熱価格」で、ツナ缶は10個入って862円(1缶あたり7円)。中でも人気だというのが、8枚入りが30パックも入って1059円の韓国のり(1パックあたり36円)。さらに、日用品から家電まで取り揃えている。爆買いする人は多いようで、40代女性は一袋1079円のプロテインを全部で10袋、およそ半年分をまとめ買いした。さらに、暑さ対策に3278円の扇風機を購入した男性は炭酸水やビールなどを箱買いし、合計38点で1万6095円のお買い上げだった。70代の男性は1パックに3缶入りの猫用の缶詰を18個と54缶分を購入。さらに1本172円のかつおダシの調味料も。他には野菜など合計75点で2万455円で購入している。

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