久世福商店のアウトレットを後にし、一行が見つけたのは「まくらぼアウトレット」。中澤さんは現役のときにお世話になったと話した。オーダーメイド枕専門店の「まくらぼ」では後頭部の形や首の高さ、肩幅を2ミリ単位で計測し、自分の体にあった硬さ・形のビーズを使って来店から約10分で世界でひとつのオーダーメイド枕を作ることができる。値段は通常2万7500円のところ、10%オフで2万4750円。まくらぼのアウトレットはここにしかなく、正規店と全く同じ商品や展示用で使われた商品などを10%オフで販売している。枕の高さや素材の交換などのメンテナンスは永久無料。枕を10年変えていないという野田さんは、直角ぐらい首を高くしないと寝られないという。5分でできる無料体験で野田さんの肩幅と後頭部の形、首のカーブを計測した店員さんは「高くて少し硬めの枕がおすすめです」と言い、合う硬さのビーズを枕のポケットに詰めていき、待つこと5分で枕が完成。肩幅がある野田さんのための“横を向いて寝てもフィットする高めの枕”を試した野田さんは「気持ちいい!後頭部全部がくるまれる!すっごく首が楽」と言い、横向きに寝てみて「横向きの硬さになっている!買った!自腹!」と購入を決めた。
現在370m。スヌーピーミュージアムへ。しかし現在改装中で2月から再オープン、今回は入れず。隣りにあるPEANUTS Cafe SNOOPY MUSEUM TOKYOへ。「焼きマシュマロラテ」924円、「アイスサンドクッキー」670円、「BLEAH!BLEAH!ルーシー&スヌーピー レモンブリュレ」1375円、「BEAGLE SCOUT’S SHACK ピクニックバスケットプレート(ミートボール)」1名用2178円、「チャーリー・ブラウンのピッチャーマウンドハンバーグ」1958円。スヌーピーたちの限定グッズも。井桁さんは小さいぬいぐるみを購入。
現在650m。「モンベル グランベリーパーク店」では高さ12mの壁をのぼるクライミング体験や屋外の池でカヤック体験も。アウトドアグッズのセレクトショップ「グリーンサミット」ではアウトドアグッズを始め、店内でアーチェリーやクロスボウなどが体験できる。公園で使えるバドミントンやスクーターなどのレンタルも。店内で小田井涼平さんと合流。レンタルできるイージーローラーは店内に専用のサーキットがあり遊ぶことができるほか、併設の公園で楽しむことも。店内を散策。「モルック」6908円をメンバーを代表して川田さんが購入しようとしたが吉村さんが自腹で払った。
2階にある芝生エリアでモルックで遊ぶことに。ルールは倒れたピンの点数などによって得点を加算。先に50点ピッタリ得点したチームの勝ち。50点を超えた場合、25点に減点されて再開。倒れたピンが1本の場合、そのピンに書かれた数字が得点に。2本以上倒れた場合は、倒れた本数が得点になる。倒れたピンは倒れた場所に立て直すので、ピンがどんどん散らばっていくため、難易度は徐々にアップする。TEAMS井桁とTEAMS川田の2チームにわかれてモルック対決を行った。特別ルールで25点ピッタリで勝利。TEAMS井桁は先に25点になり、TEAMS川田は25点にならなかった。あまりの楽しさに正式ルールの50点勝負でもう1試合することに。しかし長くなるので割愛。
モルックをやった芝生エリアでは月に1回誰でも参加できる焚火バー。焚火にあたりながらドリンクやおつまみ、テイクアウトメニューなどを楽しめるイベント。焚火ができることを知った小田井さんは「洗濯機回して、洗濯物も持ってきたら良かった」と話した。焚火を囲んで、去年の名場面を振り返ることに。吉村さんは南原さんの顔にバレーボールが当たった場面と中澤さんが手紙を読んで泣いた場面、川栄さんは川田さんがエビマヨを食べた時の一言「ブリ…プリプリプリ」を挙げた。
続いて青果店・精肉店・ベーカリー・スイーツショップなど29のグルメ店が集う「ギャザリングマーケット」へ。「ジャック イン ザ ドーナッツ グランベリーパーク南町田店」の「ギャラクシードーナツ(220円)」はインパクト抜群の見た目とは裏腹にホワイトチョコをベースにコーティングされた優しい味わいのドーナツ。「鳥ぷろ 南町田グランベリーパーク店」は唐揚げや焼き鳥など鶏肉を使ったお惣菜専門店。
抹茶ドリンクとスイーツの専門店「一〇八抹茶茶廊」。抹茶を練り込んだ生地をそのまま焼き上げる6種類の今川焼きや、抹茶とお餅の相性抜群の抹茶クリーム大福などオーガニック茶葉にこだわった抹茶を使った商品を販売。静岡県産抹茶パウダーを練り込んだ抹茶あんを甘さ控えめの豆乳ソフトクリームにたっぷりのせて食べるモンブランソフトは去年4月に販売した期間限定商品ながらひと月で1430個を販売。あまりの人気からレギュラー商品になった注目の一品。3万円チームは4つの層の土台に抹茶モンブラン、そして大きな栗がまるまる1個乗った抹茶モンブランパフェ、さらに小豆抹茶の今川焼きを購入。そしてイゲちゃんもあずきクリームの今川焼きを一つ購入。ギャザリングマーケットには美味しいお店がまだまだある。洋菓子店「ストラスブール+B」で人気なのがバウムクーヘンとベイクドチーズケーキが一つになった「チーズインバウム」。サクサクのバウムクーヘンの空洞に爽やかなレモンの酸味がきいたまろやかなチーズケーキをあわせた遊び心溢れた一品。
続いて見つけたのは「いいパン屋」。
現在370m。スヌーピーミュージアムへ。しかし現在改装中で2月から再オープン、今回は入れず。隣りにあるPEANUTS Cafe SNOOPY MUSEUM TOKYOへ。「焼きマシュマロラテ」924円、「アイスサンドクッキー」670円、「BLEAH!BLEAH!ルーシー&スヌーピー レモンブリュレ」1375円、「BEAGLE SCOUT’S SHACK ピクニックバスケットプレート(ミートボール)」1名用2178円、「チャーリー・ブラウンのピッチャーマウンドハンバーグ」1958円。スヌーピーたちの限定グッズも。井桁さんは小さいぬいぐるみを購入。
現在650m。「モンベル グランベリーパーク店」では高さ12mの壁をのぼるクライミング体験や屋外の池でカヤック体験も。アウトドアグッズのセレクトショップ「グリーンサミット」ではアウトドアグッズを始め、店内でアーチェリーやクロスボウなどが体験できる。公園で使えるバドミントンやスクーターなどのレンタルも。店内で小田井涼平さんと合流。レンタルできるイージーローラーは店内に専用のサーキットがあり遊ぶことができるほか、併設の公園で楽しむことも。店内を散策。「モルック」6908円をメンバーを代表して川田さんが購入しようとしたが吉村さんが自腹で払った。
2階にある芝生エリアでモルックで遊ぶことに。ルールは倒れたピンの点数などによって得点を加算。先に50点ピッタリ得点したチームの勝ち。50点を超えた場合、25点に減点されて再開。倒れたピンが1本の場合、そのピンに書かれた数字が得点に。2本以上倒れた場合は、倒れた本数が得点になる。倒れたピンは倒れた場所に立て直すので、ピンがどんどん散らばっていくため、難易度は徐々にアップする。TEAMS井桁とTEAMS川田の2チームにわかれてモルック対決を行った。特別ルールで25点ピッタリで勝利。TEAMS井桁は先に25点になり、TEAMS川田は25点にならなかった。あまりの楽しさに正式ルールの50点勝負でもう1試合することに。しかし長くなるので割愛。
モルックをやった芝生エリアでは月に1回誰でも参加できる焚火バー。焚火にあたりながらドリンクやおつまみ、テイクアウトメニューなどを楽しめるイベント。焚火ができることを知った小田井さんは「洗濯機回して、洗濯物も持ってきたら良かった」と話した。焚火を囲んで、去年の名場面を振り返ることに。吉村さんは南原さんの顔にバレーボールが当たった場面と中澤さんが手紙を読んで泣いた場面、川栄さんは川田さんがエビマヨを食べた時の一言「ブリ…プリプリプリ」を挙げた。
続いて青果店・精肉店・ベーカリー・スイーツショップなど29のグルメ店が集う「ギャザリングマーケット」へ。「ジャック イン ザ ドーナッツ グランベリーパーク南町田店」の「ギャラクシードーナツ(220円)」はインパクト抜群の見た目とは裏腹にホワイトチョコをベースにコーティングされた優しい味わいのドーナツ。「鳥ぷろ 南町田グランベリーパーク店」は唐揚げや焼き鳥など鶏肉を使ったお惣菜専門店。
抹茶ドリンクとスイーツの専門店「一〇八抹茶茶廊」。抹茶を練り込んだ生地をそのまま焼き上げる6種類の今川焼きや、抹茶とお餅の相性抜群の抹茶クリーム大福などオーガニック茶葉にこだわった抹茶を使った商品を販売。静岡県産抹茶パウダーを練り込んだ抹茶あんを甘さ控えめの豆乳ソフトクリームにたっぷりのせて食べるモンブランソフトは去年4月に販売した期間限定商品ながらひと月で1430個を販売。あまりの人気からレギュラー商品になった注目の一品。3万円チームは4つの層の土台に抹茶モンブラン、そして大きな栗がまるまる1個乗った抹茶モンブランパフェ、さらに小豆抹茶の今川焼きを購入。そしてイゲちゃんもあずきクリームの今川焼きを一つ購入。ギャザリングマーケットには美味しいお店がまだまだある。洋菓子店「ストラスブール+B」で人気なのがバウムクーヘンとベイクドチーズケーキが一つになった「チーズインバウム」。サクサクのバウムクーヘンの空洞に爽やかなレモンの酸味がきいたまろやかなチーズケーキをあわせた遊び心溢れた一品。
続いて見つけたのは「いいパン屋」。