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「掃海艦」 のテレビ露出情報

米軍はホルムズ海峡の逆封鎖を続け、イランの港湾などに入ろうとした船27隻を引き返させたとしている。イラン船籍の貨物船をだ捕するなど強硬姿勢を続けるアメリカ。周辺に展開する原子力空母で大型爆弾を準備する様子を公開するなどイランに対し圧力を強めている。日本時間あさって午前に設定された停戦期限についてトランプ大統領は「(停戦を)延長する可能性は極めて低い」と期限までに合意がなければ攻撃も辞さない構えを見せ合意を迫った。一方で、「協議は行われることになる。彼らは協議を望んでいる。うまくいくはずだ。」と楽観的な姿勢も示している。パキスタンでの協議に向けアメリカ・バンス副大統領は21日朝までにワシントンを出発すると報じられている。一方、交渉に否定的な姿勢も見せていたイランの代表団も21日に現地入りする予定だとアメリカメディアが伝えている。2回目の協議は行われるのか。会場となるパキスタンの首都・イスラマバードではいたるところに治安部隊が配置され、協議会場のホテルに続く幹線道路も封鎖されるなど厳戒態勢がしかれている。ただイラン側は現時点で協議に応じていない。イランとアメリカがホルムズ海峡で睨み合うなか、戦闘再開すればイランが海峡の完全封鎖を目指し機雷敷設の恐れもある。こうしたなか機雷の撤去を任務とする自衛隊「掃海艦」を取材した。この掃海艦は全長67m。船の磁気に機雷が反応し爆発することを防ぐためかつては木製が主流だったが、火災などを防止するため最新型の「あわじ」では強化プラスチックが使われている。艦内に配備されていたのは「自走式機雷処分用弾薬」。探知した機雷にこの弾薬が体当りして自爆することで安全に機雷を爆破し処理することができるという。自衛隊はかつて中東の海域で機雷の撤去を経験したことがある。1990年の湾岸戦争でペルシャ湾岸に敷設された機雷を3か月あまりかけて撤去した。最新の掃海艦「あわじ」艦内にも食堂や寝室、風呂が完備され、長丁場の任務に備えている。一方、日本政府は戦闘が集結する前にホルムズ海峡に掃海艦を派遣することには否定的だ。

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