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「揚げかまぼこ」 のテレビ露出情報

東京・有楽町にある宮城県のアンテナショップには多くのかまぼこが販売されている。豊かな漁場を誇る宮城県では、明治時代にかまぼこの食文化が生まれ、古くから県を代表する名産品となっている。店では、1個あたりの仕入れ価格が毎年、20~30円上がっているという。宮城県内にある老舗メーカー阿部蒲鉾店の工場では、連日大量の笹かまぼこが生産されているが、日本かまぼこ協会会長・阿部蒲鉾店社長の阿部さんは危機感をあらわにしている。阿部さんは、「安定した原料を確保するには海外に依存するしかない状況」と話した。蒲鉾の主原料であるスケトウダラのすり身はその多くを輸入に頼っている。国の統計によると、アメリカ産の冷凍タラのすり身1キロあたりの単価は、円安などの煽りで去年1月の約376円から今年8月には約503円に高騰。その影響で宮城県内の笹かまぼこ製造会社の倒産が相次いだ。

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