幡ヶ谷 タイムマシーン3号山本の行きつけを案内。今回は餃子専門店へ。その前に惣菜屋の街のお惣菜とお弁当屋さん IRU 幡ヶ谷店や八嶋智人も通うカレーやのSPICEを紹介した。そして今回紹介するのは8年連続ミシュランビブグルマンを獲得した餃子の店您好を紹介。雑誌dancyuの日本一美味い店を集めたブック本で日本一美味しい餃子に選ばれた。
最初に登場したのは焼餃子、水餃子、揚餃子。餃子の皮は1日1000個以上出ることもあり、一から手作りしている。国産豚ロースト野菜の餡が詰まっている。こだわりは焼く前一度茹でて水溶きの上新粉にくぐらせて両面をしっかり焼いて外はカリ、中はモチモチ。ピリ辛調味料で食べる。有田は肉がゴロゴロして美味しいと答えた。水餃子は手作りの皮を口の中で当たらないように丸く包んでいるために茹で終える前にあえて一度水でしめることでツルモチ食感を実現。有田は美味しいと絶賛しスパイシーと答えた。揚げ餃子は茹でて乾かしたあとに冷蔵庫で一晩寝かす。皮の中の水分がとんでカリッとした食感に。有田はテンションが上がると答えた。