ことし1月に皇居・宮殿で歌会始の儀が行われアイルランド出身のピーター・J・マクミランさんが外国人としてはじめて召人を務めた。マクミランさんは「なかなか体験できないことだと思いました」と話した。詩人で30年以上日本に滞在、日本文学研究者として百人一首を英語に翻訳するなど日本文化を世界に発信している。歌会始で詠んだのは伊勢神宮・式年遷宮の木を伐り出す行事、マクミランさんが実際に見た光景。懇談の場でのやりとりについて、マクミランさんは「長く手を握ってくださり両陛下が英語でお話ししてくださいました。とても美しく流暢で品格のある英会話、愛子さまへの深い愛情を感じましたし大切な存在だということを顔の表情からお父様の姿が拝見できてとてもすてきでした」などと話した。
