東武百貨店 池袋本店で昨日から「ぐるめぐり 冬の大北海道展」が開催されている。物産展でも人気のイクラは秋鮭の不漁などで価格は高騰。イクラ、数の子など魚卵の価格が年々高騰する中、明太子・たらこの価格はほぼ変わらず。東京・豊洲市場の卸売価格を見ると、イクラは市場が開設した2018年と比べ倍以上となっているが、明太子は1kg2000円前後をほぼ横ばいで推移している。福岡・博多の味が食べられる都内の博多もつ鍋やまや 御茶ノ水ワテラス店。本場のもつ鍋も名物だが、ランチタイムは明太子が食べ放題。明太子は比較的価格が安定しているため、オープン以来20年食べ放題を続ける事ができている。安定している理由の1つは原料のスケトウダラの漁獲量が安定していること、もう1つは海外で明太子を食べる文化があまりないこと。競争相手が少ないため安定した価格が続いている。都内のスーパー・いさみ屋 小竹向原店では魚卵の中でも1番の売れ筋のためよく特売をしているという。
