北朝鮮では大みそかから元日にかけて歌謡ショーや花火、アイススケートなど、新年祝賀行事が行われた。年越し直後にはジュエ氏から金正恩総書記の頬にキスをする様子も見られた。金正恩総書記は「去年は祖国をより高い力と尊厳の境地に引き上げ、完璧に締めくくった。ことしはより偉大な勝利が我々を呼んでいる」と演説したが、対外メッセージはなかった。テニス女子日本代表監督・杉山愛は「ヨーロッパやアメリカはキスなんかは普通ですけど、意外でしたね」、ハーバード大学・比較宗教学部卒業・パックンは「演出でしょう。カメラに捉えられる角度にわざわざまわって」、朝日新聞外交専門記者・広島大学客員教授・牧野愛博は「最高指導者にこれだけ近い存在だって言いたいんでしょうね」とコメント。対外メッセージがないことについて牧野氏は「お楽しみは後にとっておきましょうということで。もうすぐ党大会がありますから。アメリカや中国が激しく動いてますので、党大会までちゃんと状況を見極めて、そこで発表するということだと思う」とコメントした。
朝鮮中央テレビが報じた映像の中で、金与正氏が実子とみられる子どもと歩く姿が6秒間放送されたが、その後、姿は映されなかった。去年は3秒間放送された。読売新聞特別編集委員・橋本五郎は「これだけ親密な家族がいるんだよっていう、ひとつのやり方」、朝日新聞外交専門記者・広島大学客員教授・牧野愛博は「金与正氏は宣伝扇動部を掌握していますから映像や写真は彼女が最終権限で選んでいる。何より不自然なのは子どもが出てきたのは3回目なんですけど、ご主人の姿が1回もない。将来、最高指導者になる可能性のある人なので、ご主人は出さないようにしている」とコメントした。
北朝鮮のジュエ氏は年末年始の公開行事に度々登場。先月15日と19日には食品工場、20日にはホテルの竣工式に姿を見せた。複合施設での竣工式では金正恩総書記よりも前を歩く姿が見られ、韓国メディアは後継者の地位を強調するためかという見方を報じている。今月1日の新年祝賀行事では金正恩総書記より先にリムジンを降りていて、中央の席で公演を観覧。韓国メディアは“ジュエ氏”の存在感を浮き彫りにさせるための意図的な選択ではないかと報じている。さらに今月1日、錦す山太陽宮殿を初参拝した際に、ジュエ氏はセンターに立ちっていた。この宮殿には金日成主席と金正日総書記の遺体が安置されていて、先代の遺志を継ぐことを示す“最高聖地“とされている場所。慶南大学・極東問題研究所教授は「先代指導者の遺訓を直接継承する『革命の継承者』としての地位を国内外に公式に宣伝する意味がある」と分析していると聯合ニュースは報じている。中央日報は専門家の話として、「2月ごろに開催の党大会で公式に役職を受ける可能性も排除できない」と報じている。また韓国のシンクタンク世宗研究所副所長は「ジュエ氏が近い内に北朝鮮内外で正式に後継者として承認されるだろう」と分析している。一方で聯合ニュースは「韓国政府は『後継者と示す狙いがあるのであれば“ジュエ氏”を正恩氏の後方に立たせるはず』との見方を示している」と報じている。韓国の統一省は「基本的には後継構図を念頭に置いているが、最近は家庭の姿や社会主義敵大家庭をより強調しているのではないかとみている。年初の動向を見ると後継構図だけで捉えるべきではない」としている。朝日新聞外交専門記者・牧野愛博は「統一省が言っていることもわかるんですけど、そういうことであれば金正恩ファミリーをもう少しひとつのモデルケースとして奥さんを平等に扱ってもいいと思う。かなりお父さんと娘を強調してますから、ちょっとそういう意図はどうなのかなという印象。錦す山太陽宮殿で紹介してましたけど、金正恩氏としてはやりたかったことだと思う。今回、自分の娘を死んだおじいさんに引き合わせるというイベントなので、非常に感慨深いものがあったし国民にもそういうことを意識させようという意図が感じられる」とコメント。「党の役職がジュエ氏に付くのか」の質問については「そのようなことはないと思います。次、後継者になりそうだということはわかりますが、彼女の名前すら公開していないわけですから。労働党に入らずに公式の職責をつけて後継者だと言われれば国民がついてこない。私は党大会で公式の役職がつくというとはないと思う」とコメント。ハーバード大学・比較宗教学部卒・パックンは「他の後継者の候補がなかなかメディアには出てきてないから今、最有力候補ではあるんでしょうね」、朝日新聞外交専門記者・広島大学客員教授・牧野愛博は「2番目の子は国家情報院にも行ってますけど2017年ごろに生まれているので10歳近い。自分の子どもとして出すのであれば出すと思う。後継者である以上は2番目も出しちゃうと権力構図が混乱するので、2番目の子は出さない。多分、そのうち2番目は留学させちゃうと思う」とコメントした。
北朝鮮の国営メディアによると、ロシアと北朝鮮が祝電で新年のメッセージを送りあったという。ロシア・プーチン大統領は「尊敬する金正恩同志。これからも友好的かつ同盟的な関係を全面的に強化するものと確信している」、北朝鮮・金正恩総書記は「親愛なる私の同志。朝露同盟関係は現在の時代だけでなく子々孫々、永遠に継承すべき共同の貴重な財産」とメッセージを送った。北朝鮮の国営メディアによるとロシアの派遣兵にも祝電が送られ、新年祝賀行事ではロシア派遣兵の家族らと写真撮影を行い、異例のプレゼント交換もあったという。金与正氏からロシア・ザハロワ報道官に花瓶が贈られ、返礼品として与正氏の肖像画が贈られたという。ザハロワ報道官は「年末の多忙な日程で準備がほぼ不可能だった。著名な画家に頼み一晩で描いてもらった。与正氏と面識はないが柔らかさ、力強さ、決断力が表現されている」とコメントしている。牧野氏は「北朝鮮で最高指導者以外を偶像化するのは危ない行為。ロシアと北朝鮮で事前調整は多分あったと思いますけど、公開してもいいよと言ったということは金正恩氏と与正氏は強い信頼関係にあるということがわかる」、読売新聞特別編集委員・橋本五郎は「今回ロシアと戦争を一緒にやっているわけなので、この強さは非常に大きい。中国と決定的に違うと思う」とコメントした。牧野氏は「橋本さんがおっしゃってたことも2つメッセージがあると思う。国内的に犠牲者が出ているわけですから最高指導者が気を使わないといけない部分なので、きちんと扱うと。あとは対外的にアピールするところで、ロシア人に対して俺たちこんなに血を流してるんだからもっと支援してもらわないと困るとアピールしているんだと思う」とコメントした。
中国と北朝鮮の関係について。中国・習近平国家主席とその婦人から北朝鮮・金正恩総書記に対して年賀状が送られたと朝鮮中央通信が報じた。しかし、この報道の中で中国は、ベトナム、ミャンマー、トルクメニスタンなど6か国と並列で紹介された。また北朝鮮側から年賀状を送ったかどうかは不明。朝日新聞外交専門記者・広島大学客員教授・牧野愛博は「一時的に中国に対して北朝鮮がむくれているんですね。イジェミョン大統領を国賓に呼んでしまった」、読売新聞特別編集委員・橋本五郎は「もう少し長い目で見た場合どうなのかね。一時的なものなのか、ロシアとも中国とも上手くやっていこうという気がないわけではないんじゃないか」とコメント。
トランプ大統領と金正恩総書記は2019年に板門店で米朝首脳会談を行った。去年9月、金正恩総書記は「非核化を求めなければアメリカと向き合う」と述べていて、トランプ大統領については「個人的には良い思い出がある」と述べている。去年10月のAPEC首脳会議の際にはアメリカなどが米朝首脳会談の開催を調整していたが、北朝鮮側が応じなかった。ただ韓国当局は、金総書記が最後まで悩んでいたと分析している。ことし4月、トランプ大統領は中国を訪問する見込みで、ことし11月にはアメリカで中間選挙が行われる。そのためトランプ氏はことし後半は身動きが取りづらく、首脳会談の実現が選挙に向けた成果の1つになると考えると4月の訪中が会談実現の絶好の機会かとの見方もある。今月3日、アメリカがベネズエラに軍事作戦を行った。その翌日、北朝鮮の外務省報道官は国営メディアを通じて「アメリカのならず者としての野獣的な本性を今一度ハッキリさせた」と激しく批判している。その日に北朝鮮はミサイルの発射訓練を金総書記立会のもとで行っている。その際に金総書記は「なぜ必要なのかは最近の地政学的危機と多くの国際的な出来事が説明している」と話していたという。トランプ大統領の頭の中の北朝鮮、南米のウエートについてハーバード大学・比較宗教学部卒・パックンは「矛盾しているところはありますね。南米から中米、北米を全部アメリカの影響圏でほかは干渉するなと。そこで金正恩と仲良くなったりすると、言ってることとやってることが違うと。そこまでは多分考えてないです」とコメントした。牧野氏は米朝首脳会談について「北朝鮮側はやりたいと思う。おじいさんやお父さんができなかった敵との和解は彼にとって政治的な業績になる。ベネズエラを批判するのは北朝鮮のお約束であって、内心はそんなに心配していない。去年12月に国家安全保障戦略が発表されたが、そこに北朝鮮の非核化問題は入っていない。ミサイルを撃った4日っていうのはイジェミョン大統領が中国に向かった日ですから、中国と韓国に対するメッセージでベネズエラに対するメッセージではないと思う」とコメントした。中国は台湾統一をしやすくなったのではないかとの問いに対しテニス女子日本代表監督・杉山愛は「他の国にこれだけ関与していくというのは、自分の国だけでなく政権取っちゃうくらいの感じの勢いがあるので、好き勝手にやりだしてこわい」、橋本五郎は「いろいろな国連機構からアメリカが脱退する。そんな国には金が出せないと、どんどん国際的な秩序を壊している。これにどう対抗したらいいか本気で考えないと」とコメントした。
年末、北朝鮮が5つのホテルを建てた。先月20日、ジュエ氏とともに2つのホテルの竣工式に出席した金総書記は「基本はサービスの質。三池淵市を国の観光文化を代表する都市として一層、立派に改変させていく」と話したという(中央日報)。密営ホテルの上に設置された看板には「プレスセンター」の文字があり、対外開放用に整備したことを示唆している。朝日新聞・外交専門記者・牧野愛博は「北朝鮮はホテルを『旅館』と言う。今回建てた5つのホテルは『ホテル』となっていましたから、明らかに海外からの客を意識している。ここは密輸があった場所ですから海外の人がこういうところに来るかと言うと難しい」とコメントした。
朝鮮中央テレビが報じた映像の中で、金与正氏が実子とみられる子どもと歩く姿が6秒間放送されたが、その後、姿は映されなかった。去年は3秒間放送された。読売新聞特別編集委員・橋本五郎は「これだけ親密な家族がいるんだよっていう、ひとつのやり方」、朝日新聞外交専門記者・広島大学客員教授・牧野愛博は「金与正氏は宣伝扇動部を掌握していますから映像や写真は彼女が最終権限で選んでいる。何より不自然なのは子どもが出てきたのは3回目なんですけど、ご主人の姿が1回もない。将来、最高指導者になる可能性のある人なので、ご主人は出さないようにしている」とコメントした。
北朝鮮のジュエ氏は年末年始の公開行事に度々登場。先月15日と19日には食品工場、20日にはホテルの竣工式に姿を見せた。複合施設での竣工式では金正恩総書記よりも前を歩く姿が見られ、韓国メディアは後継者の地位を強調するためかという見方を報じている。今月1日の新年祝賀行事では金正恩総書記より先にリムジンを降りていて、中央の席で公演を観覧。韓国メディアは“ジュエ氏”の存在感を浮き彫りにさせるための意図的な選択ではないかと報じている。さらに今月1日、錦す山太陽宮殿を初参拝した際に、ジュエ氏はセンターに立ちっていた。この宮殿には金日成主席と金正日総書記の遺体が安置されていて、先代の遺志を継ぐことを示す“最高聖地“とされている場所。慶南大学・極東問題研究所教授は「先代指導者の遺訓を直接継承する『革命の継承者』としての地位を国内外に公式に宣伝する意味がある」と分析していると聯合ニュースは報じている。中央日報は専門家の話として、「2月ごろに開催の党大会で公式に役職を受ける可能性も排除できない」と報じている。また韓国のシンクタンク世宗研究所副所長は「ジュエ氏が近い内に北朝鮮内外で正式に後継者として承認されるだろう」と分析している。一方で聯合ニュースは「韓国政府は『後継者と示す狙いがあるのであれば“ジュエ氏”を正恩氏の後方に立たせるはず』との見方を示している」と報じている。韓国の統一省は「基本的には後継構図を念頭に置いているが、最近は家庭の姿や社会主義敵大家庭をより強調しているのではないかとみている。年初の動向を見ると後継構図だけで捉えるべきではない」としている。朝日新聞外交専門記者・牧野愛博は「統一省が言っていることもわかるんですけど、そういうことであれば金正恩ファミリーをもう少しひとつのモデルケースとして奥さんを平等に扱ってもいいと思う。かなりお父さんと娘を強調してますから、ちょっとそういう意図はどうなのかなという印象。錦す山太陽宮殿で紹介してましたけど、金正恩氏としてはやりたかったことだと思う。今回、自分の娘を死んだおじいさんに引き合わせるというイベントなので、非常に感慨深いものがあったし国民にもそういうことを意識させようという意図が感じられる」とコメント。「党の役職がジュエ氏に付くのか」の質問については「そのようなことはないと思います。次、後継者になりそうだということはわかりますが、彼女の名前すら公開していないわけですから。労働党に入らずに公式の職責をつけて後継者だと言われれば国民がついてこない。私は党大会で公式の役職がつくというとはないと思う」とコメント。ハーバード大学・比較宗教学部卒・パックンは「他の後継者の候補がなかなかメディアには出てきてないから今、最有力候補ではあるんでしょうね」、朝日新聞外交専門記者・広島大学客員教授・牧野愛博は「2番目の子は国家情報院にも行ってますけど2017年ごろに生まれているので10歳近い。自分の子どもとして出すのであれば出すと思う。後継者である以上は2番目も出しちゃうと権力構図が混乱するので、2番目の子は出さない。多分、そのうち2番目は留学させちゃうと思う」とコメントした。
北朝鮮の国営メディアによると、ロシアと北朝鮮が祝電で新年のメッセージを送りあったという。ロシア・プーチン大統領は「尊敬する金正恩同志。これからも友好的かつ同盟的な関係を全面的に強化するものと確信している」、北朝鮮・金正恩総書記は「親愛なる私の同志。朝露同盟関係は現在の時代だけでなく子々孫々、永遠に継承すべき共同の貴重な財産」とメッセージを送った。北朝鮮の国営メディアによるとロシアの派遣兵にも祝電が送られ、新年祝賀行事ではロシア派遣兵の家族らと写真撮影を行い、異例のプレゼント交換もあったという。金与正氏からロシア・ザハロワ報道官に花瓶が贈られ、返礼品として与正氏の肖像画が贈られたという。ザハロワ報道官は「年末の多忙な日程で準備がほぼ不可能だった。著名な画家に頼み一晩で描いてもらった。与正氏と面識はないが柔らかさ、力強さ、決断力が表現されている」とコメントしている。牧野氏は「北朝鮮で最高指導者以外を偶像化するのは危ない行為。ロシアと北朝鮮で事前調整は多分あったと思いますけど、公開してもいいよと言ったということは金正恩氏と与正氏は強い信頼関係にあるということがわかる」、読売新聞特別編集委員・橋本五郎は「今回ロシアと戦争を一緒にやっているわけなので、この強さは非常に大きい。中国と決定的に違うと思う」とコメントした。牧野氏は「橋本さんがおっしゃってたことも2つメッセージがあると思う。国内的に犠牲者が出ているわけですから最高指導者が気を使わないといけない部分なので、きちんと扱うと。あとは対外的にアピールするところで、ロシア人に対して俺たちこんなに血を流してるんだからもっと支援してもらわないと困るとアピールしているんだと思う」とコメントした。
中国と北朝鮮の関係について。中国・習近平国家主席とその婦人から北朝鮮・金正恩総書記に対して年賀状が送られたと朝鮮中央通信が報じた。しかし、この報道の中で中国は、ベトナム、ミャンマー、トルクメニスタンなど6か国と並列で紹介された。また北朝鮮側から年賀状を送ったかどうかは不明。朝日新聞外交専門記者・広島大学客員教授・牧野愛博は「一時的に中国に対して北朝鮮がむくれているんですね。イジェミョン大統領を国賓に呼んでしまった」、読売新聞特別編集委員・橋本五郎は「もう少し長い目で見た場合どうなのかね。一時的なものなのか、ロシアとも中国とも上手くやっていこうという気がないわけではないんじゃないか」とコメント。
トランプ大統領と金正恩総書記は2019年に板門店で米朝首脳会談を行った。去年9月、金正恩総書記は「非核化を求めなければアメリカと向き合う」と述べていて、トランプ大統領については「個人的には良い思い出がある」と述べている。去年10月のAPEC首脳会議の際にはアメリカなどが米朝首脳会談の開催を調整していたが、北朝鮮側が応じなかった。ただ韓国当局は、金総書記が最後まで悩んでいたと分析している。ことし4月、トランプ大統領は中国を訪問する見込みで、ことし11月にはアメリカで中間選挙が行われる。そのためトランプ氏はことし後半は身動きが取りづらく、首脳会談の実現が選挙に向けた成果の1つになると考えると4月の訪中が会談実現の絶好の機会かとの見方もある。今月3日、アメリカがベネズエラに軍事作戦を行った。その翌日、北朝鮮の外務省報道官は国営メディアを通じて「アメリカのならず者としての野獣的な本性を今一度ハッキリさせた」と激しく批判している。その日に北朝鮮はミサイルの発射訓練を金総書記立会のもとで行っている。その際に金総書記は「なぜ必要なのかは最近の地政学的危機と多くの国際的な出来事が説明している」と話していたという。トランプ大統領の頭の中の北朝鮮、南米のウエートについてハーバード大学・比較宗教学部卒・パックンは「矛盾しているところはありますね。南米から中米、北米を全部アメリカの影響圏でほかは干渉するなと。そこで金正恩と仲良くなったりすると、言ってることとやってることが違うと。そこまでは多分考えてないです」とコメントした。牧野氏は米朝首脳会談について「北朝鮮側はやりたいと思う。おじいさんやお父さんができなかった敵との和解は彼にとって政治的な業績になる。ベネズエラを批判するのは北朝鮮のお約束であって、内心はそんなに心配していない。去年12月に国家安全保障戦略が発表されたが、そこに北朝鮮の非核化問題は入っていない。ミサイルを撃った4日っていうのはイジェミョン大統領が中国に向かった日ですから、中国と韓国に対するメッセージでベネズエラに対するメッセージではないと思う」とコメントした。中国は台湾統一をしやすくなったのではないかとの問いに対しテニス女子日本代表監督・杉山愛は「他の国にこれだけ関与していくというのは、自分の国だけでなく政権取っちゃうくらいの感じの勢いがあるので、好き勝手にやりだしてこわい」、橋本五郎は「いろいろな国連機構からアメリカが脱退する。そんな国には金が出せないと、どんどん国際的な秩序を壊している。これにどう対抗したらいいか本気で考えないと」とコメントした。
年末、北朝鮮が5つのホテルを建てた。先月20日、ジュエ氏とともに2つのホテルの竣工式に出席した金総書記は「基本はサービスの質。三池淵市を国の観光文化を代表する都市として一層、立派に改変させていく」と話したという(中央日報)。密営ホテルの上に設置された看板には「プレスセンター」の文字があり、対外開放用に整備したことを示唆している。朝日新聞・外交専門記者・牧野愛博は「北朝鮮はホテルを『旅館』と言う。今回建てた5つのホテルは『ホテル』となっていましたから、明らかに海外からの客を意識している。ここは密輸があった場所ですから海外の人がこういうところに来るかと言うと難しい」とコメントした。
