国語に関する世論調査の結果を文化庁が発表した。世代によって同じ日本語でも使い方が違うという結果が出た。国語の世論調査とは、時代に合わせて日本語がどのように理解され使われているかを調査するために文化庁が毎年行っているもの。「ツーカー」は10代~30代の若年層は使う割合が低く、年代が上がっていくごとに使用頻度が高くなる傾向。「なるはや」は10代や20代の若年層はかなり使用率が高く、年代が上がっていくごとに使用率が下がる結果となった。「えいや」は全体的に使用率は低いが特に10代はほとんど使われていない。一方で気になる、言葉の意味が知りたいと答えたのは10代が最も多かった。言葉の保つ意味の理解度の調査では、「佳境に入る」を正しい意味で答えたのは50代以上が多かった。「ひもとく」は真相を明らかにするとの意味だと答えた人が圧倒的に多かった、本来は関係する書物を読むという意味。
