佳子さまは現地時間26日の午後2時すぎ、日本時間の昨日夜、ギリシャの国旗カラーである青と白の服装にスニーカー姿で、パルテノン神殿に到着された。40年以上にわたって修復が続けられている遺跡について、ギリシャ文化省の関係者から修復の説明を受け、佳子さまは「修復途中で新しい発見はあったか」など質問を重ねられた。その後、佳子さまはアテネ市内のホテルに移動し、日本から勲章の授与を受けたギリシャ人と面会された。佳子さまは、ギリシャ語で、こんにちはという意味の「ヤーサス」と挨拶し、ひとりひとりの話に熱心に耳を傾けられていた。