おたけの領収書は高速料金2750円を提出。去年、実家のもんじゃ焼き店を継承したおたけは、自分が店にいろいろと手を加えたせいで親子の縁を切ると言われるほど親と対立してしまったという。おたけは店が良くなればとの思いで店の前に自身の等身大パネルを店の前に置いたという。己の方針としてはおたけが経営していると打ち出したほうがいいという考えだというが他にもメニューにも手を付けてしまったという。しかしこのことで親子関係は最悪になり家族に縁を切るかどうか、最後の話し合もしたという。しかし姉がこんなことで縁が切れるのであれば、店をやめてしまったほうがよいという言葉が胸に刺さり、親子関係は修復できたという。そして今回の領収書は相方が不倫するなど波に乗り切れず波に乗ろうとサーフィンを始め、その海に向かったときの九十九里浜までの交通費だという。大悟はこの領収書を差し戻した。