- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 今井春花 荒井理咲子 三山賀子
オープニング映像のあとに出演者らが挨拶をした。
茨城・笠間市にある「うなぎ量深」。多くの人が注文するのは「ほぼ栗モンブラン」。店主がコロナ禍で地元産の栗を都内に届けるプロジェクトに取り組んだのがきっかけで作り始めた。現在はテイクアウトや通販でも販売している。
山梨・山中湖村の花の都公園。富士山と花々のコラボレーションを見ることができる。きのうは気温25.8℃の夏日。山梨ではほうとうの季節だが、まだ冷やしラーメンが人気。園内には遅咲きのヒマワリが咲いていた。
東京・渋谷の現在の様子と気象情報を伝えた。
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- 渋谷(東京)
ゴーゴーほし占いが流れた。
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- 神野さち
新総理と新代表、共に新たな布陣で迎える論戦となった。立憲民主党・野田佳彦代表は「総理は解散は憲法の趣旨に反するという考えを何度も披露。予算委員会を開いて与野党で議し判断材料を整えてから信を問うべきだと諭すように言っていたが就任したら戦後最短で解散総選挙を行おうとしている。心変わりはなぜか」とし石破茂総理大臣は「衆議院解散権の行使について乱用を慎むべきことは言うまでもないが今回新しい内閣が発足したことに伴い国民の意思を確かめる必要があるとの観点から衆議院の解散を行う判断をした」とした。総裁選で訴えた集団安全保障体制“アジア版NATO”などの本気度も問われ「一朝一夕で実現すると思っていない。一刻の総理大臣として喫緊の外交・安全保障の課題等に取り組んでいく必要があると考えている」などと述べ、能登半島の災害対応については「予備費の活用でさらに迅速な対応が可能となる」などとした。また物価高への対策について「足元で苦しむ方々への支援が必要、重点支援地方交付金をはじめ総合的な対応を図る」とした。
首相急転、自民に亀裂。石破総理が示した一部議員への非公認、公認との違いとは。政党の公認をエられない無所属候補者は公認料などの資金を得られないだけではなく選挙活動においても大きな制約を受ける。公職選挙法は小選挙区の各候補者が個人で配れるビラの枚数を7万枚と定めているが政党公認候補は「候補者届け出政党」用として4万枚が上乗せされ有権者へ送れるはがきの枚数も多い。ポスター掲示場所も無所属候補は選挙掲示板のみに認めれるが政党公認候補に制約はない。テレビやラジオで政見放送で訴えができるのも政党候補のみ。小選挙区を持たない比例単独の議員は非公認がほぼ失職を意味すると報じている。(朝日新聞)
衆議院選挙に向けて立憲民主党と公明党が公約を発表。立憲民主党の公約では「裏金、脱税を許さない」として企業団体献金の禁止や国会議員の世襲制限などを打ち出した。経済対策では分厚い中間層の復活に向けて最低賃金を1500円以上とし、給付と減税を組み合わせた給付付き税額控除の導入を明記。急増した防衛予算を精査し「防衛増税は行わない」としている。公明党の公約では政治とカネの問題を受け「令和の政治改革を断行する」と強調。政策活動費を廃止し、政治資金をチェックする第三者機関を設置するとした。物価高対策として低所得世帯や年金生活者に給付金を支給する方針などを掲げている。
渋谷区・長谷部健区長と新宿区・吉住健一区長が日本外国特派員協会で合同会見を行った。吉住区長は「ごみを残していくことは教養のある理性のある人間が行うことではない」、長谷部区長は「今年も渋谷はハロウィンをお休みします」とコメント。ハロウィン期間は渋谷駅周辺や歌舞伎町周辺で禁止の路上飲酒をしないよう呼びかけている。去年はハロウィン目的で渋谷駅周辺に来ないように呼びかけした結果、予想の6万人から実際は約1万5000人にとどまった。歌舞伎町には3000人ほどが集まり、酒の空き缶などゴミが散乱。これを受け新宿区は今年6月に条例を制定しハロウィン期間の路上飲酒を禁止している。
きのう東京・港区のファミリーマート本社で「感動!スイーツパン」発表会試食会が行われた。パティシエ・安食雄二シェフが監修し、「パンより贅沢、スイーツより満足」をコンセプトに掲げた全3種類がきょうから沖縄県を除く全国の店舗で販売される。
ザ・トラベルナースの番組宣伝。
ザ・ニンチドショーの番組宣伝。
オープニングが流れ、出演者が挨拶した。
能登半島地震で盛土が崩壊した道路を早期に復旧させるため、発泡ウレタンが使われた。現場の土が水分を含みやすい不安定な地盤のため、24時間で車が安全に走れる固さになる発泡ウレタンが採用された。
全国の天気予報を伝えた。
兵庫県・斎藤元彦前知事が失職後、初めて県庁へ姿を見せた。知事選の告示まであと約3週間。再選への意気込みを語った。尼崎市前市長の稲村和美氏も出馬する意向を固めている。共産党推薦の医師・大沢芳清氏、元経産省官僚・中村稔氏、参院議員・清水貴之氏、元河西市長・中川暢三氏らが立候補を表明。立候補者が6人となれば史上最多の兵庫県知事選となる。
ペルージャに加入した石川祐希は、第2戦でも存在感を放つ。相手のスパイクを完璧にシャットアウトすると、今度は狙いすましたスパイク。石川祐希はチーム最多16得点で開幕連勝に貢献した。
メジャーリーグ地区シリーズ第2戦、大谷翔平とダルビッシュ有の日本人対決が実現した。ダルビッシュ有は、全打席違う勝負球で大谷翔平を完璧に抑え込んだ。ダルビッシュ有の好投でパドレスが1勝1敗のタイとしている。