- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 今井春花 荒井理咲子 三山賀子
ナリーグ地区シリーズ第3戦はサンディエゴに場所を移し、あす試合が行われる。出演者は「投打でバランスの取れたパドレスに勝利するには大谷選手のバットが鍵になりそうだ」等とコメント。
あのちゃんが出演しているブックオフ新WEB−CMを紹介。面倒な出品を解決するCMにちなみ面倒だと感じることを聞いてみると「しゃべりたくない、AIも発達してきたから楽していきたい」とコメント。
俳優で歌手の城田優が芸能生活25周年記念コンサートを開催。全22曲を披露、4000人のファンを魅了。城田は「素敵な音楽を奏でられることを幸せに思う」とコメント。
横澤夏子が雪印6Pチーズのイベントに登場。この日はいつもより忙しい朝だったそうで、「日曜日に爪を切るのを習慣にしているんですけど、日曜日に爪を切るのを忘れちゃって、きょうの朝に3人の子どもプラス私の爪の数80本をネイリストのように切った」と話した。
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- 横澤夏子
メイプル超合金・カズレーザーが寝具ブランドの新商品発表会に登場。カズレーザーは赤の衣装がトレードマークだが、「CMなどの仕事を受ければ簡単に自分のモットーを捨てることができる」とコメント。
片岡愛之助がキャットフードの新プロジェクト発表会に登場。愛猫・まー之助について「家族」と語り、「今、妻がやっている舞台が強い口調で言うセリフがあり、夫婦で練習していると、僕らが「ケンカしているのかな」と思うんでしょうね、2人の間に入ってくる」とのエピソードを明かした。
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- 片岡愛之助[6代目]犬猫
上皇ご夫妻の側近によると、上皇后美智子さまはおととい、お住いの仙洞御所で転倒し、右足に強い痛みがあったため、東京・文京区の東大病院で検査を受けられたところ、右大腿骨上部の骨折と診断され、きょう手術を受けられることとなった。しばらくの間入院される。上皇后さまも上皇さまも状況を受け止めて落ち着かれた様子だという。
石破総理大臣は自民党本部で行われた全国幹事長会議に出席し、裏金問題に関わった議員は比例代表との重複立候補を認めず、一部は非公認とする方針を説明した。出席者からは今回の判断について「もう少し早く決めることはできなかったのか」といった不満の声が上がったという。執行部は一連の対応に理解を求めたうえで、衆院選の勝利に向けて結束を呼び掛けた。
東京六大学野球で、清原和博氏の長男・正吾選手がリーグ戦2号を放った。元ロッテ・渡辺俊介氏の長男・向輝選手との対決を制した。(デイリースポーツ)
投打二刀流の桐朋高校・森井翔太郎選手について、メジャーリーグ・アスレチックス入りが有力となった。メジャー7球団以上の争奪戦となっていたという。(東京中日スポーツ)
世界の長寿国ではここ30年平均寿命の延びが鈍化。今世紀中に100歳まで生きる人は女性が15%。男性は5%を超えないという。(日本経済新聞)
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オープニング映像と挨拶。
全国の気象情報を伝えた。
MLB地区シリーズではドジャース大谷とパドレスのダルビッシュが直接対決。この日のダルビッシュは多彩な変化球を武器に第1打席から大谷を三振に抑えると、第2打席は足を下ろすスピードを変化させて幻惑。第3打席は117kmのゆるいカーブで大谷を打ち取るなどし、大谷を無安打に抑えた。
MLB地区シリーズではドジャースとパドレスが対戦し、ベッツのホームラン性の当たりをレフトのプロファーが掴んでアウトにするファインプレーを見せたが、7回にはファンがプロファーの元へボールを投げられ、ホームランを放つなどしたタティスJr.には缶が投げ込まれるなど混乱が見られた。ダルビッシュはこのイニングに点を与えない事が重要と振り返り、見事に7回を抑えた。第3戦はパドレスの本拠地であるサンディエゴに移動して行われる。
坪井さんはダルビッシュ投手について、大谷選手の前にランナーをためる・出すことがなかったことで集中できたのではないかと振り返った。
フィリーズ7-6メッツ。フィリーズが2者連続HRで同点に追いつくと、8回を終えて6-4でフィリーズリードとなる中、メッツはビエントスの2本目のHRで同点に追いつくが、最後はフィリーズ・カステヤノスのサヨナラタイムリーで決着となった。
セリエA・ペルージャ石川はパドバ戦に出場し、1枚ブロックを決めればレシーバー2人の間を抜くスパイクなども見せ、チーム最多の16得点で3-2での勝利に貢献するとともに試合のMVPに選ばれた。
石破茂総理大臣は裏金議員の問題を巡り、非公認とする対応を取っている。非公認であれば政見放送を流すことはできず、萩生田光一元政調会長はうつむく様子を見せた。大きな組織表で知られる公明党の石井啓一代表も「我が党が推薦するということにはならないのかな」と否定的な立場を示していて、公明党の支えがなければ影響は大きくなるものと見られる。公認を得られた議員も比例への重複立候補が認められず、対象は50人に上るものと見られる。自民党内からは二重処分ではないかとの意見や過半数割れを懸念する声が聞かれている。