本日の活動は「ミュージシャンの沼（ミュー沼）第7弾」。沼ミュージシャンはDEEN・池森秀一で「蕎麦の沼」を紹介。年間360日、昼に蕎麦を14年食べ続けた結果、14年間ず～っと同じ体型をキープしている。そんな池森は世界で一人の音楽と蕎麦の二刀流を確立させた。赤坂の事務所には池森監修の蕎麦屋がある。乾麺やつけ汁もプロデュースしている。
池森が蕎麦にハマったのはつけすぎた筋肉を健康的に落とすために取り入れたのが蕎麦で1ヶ月で－5～6kgほど落ちたという。今は乾麺だけで10種類も自身のブランドを開発。蕎麦はつけ汁を変えれば飽きは一生こないという。そして変わり種の蕎麦を試食。