東京都港区の六本木ヒルズで行われた防災訓練には六本木ヒルズで働く人や近隣住民らおよそ1400人が訓練に参加した。地震が起きて家の中の家具が転倒したり停電になったりする状況をVRで体験したほか、消火や心肺蘇生の訓練などを行った。都内では大災害が起きた場合、多くの帰宅困難者が出ることが予想されるため、大規模商業施設では安全に過ごせる場所や備蓄倉庫などを整備している。六本木ヒルズでは5000人を3日間受け入れる想定で準備している。都庁近くの新宿住友ビルでh大屋根で覆われた広場に床暖房を設置している。訓練を実施した森ビルは「大規模施設がいざという時に逃げ込める街だということを多くの人に知っておいてほしい」としている。
住所: 東京都新宿区西新宿2-6-1
