2026年3月11日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ

情報ライブ ミヤネ屋
【東日本大震災から15年各地で鎮魂の祈り▽続く寒さ寒暖差注意】

出演者
杉山愛 宮根誠司 蓬莱大介 東ふき 西尾桃 神保拓也 
(オープニング)
ラインナップ

「地中から“巨大パイプ”道路から約18m“突き出る”」などのラインナップを伝えた。

オープニング

オープニング映像。

オープニングトーク

きょう3月11日は東日本大震災から15年。故郷への思いを胸に大きな決断をした被災者の今を取材した。

(ニュース)
LIVE 大阪市北区

けさ大阪・梅田の路上で地中に埋まっていた鋼鉄製のパイプが約18mにわたり地面から突き出た。事故が遭った現場から伝える。作業員がパイプに穴をあけ、そこに水を流し込んでいるため、当初より半分の高さまで下がってきている。

地中から“巨大パイプ” 道路から約18m“突き出る”

けさ大阪市北区の路上で地中に埋まっていた下水工事関連のパイプが約18mにわたり地面から突き出た。現場はJR大阪駅が近く交通量の多い場所。ケガ人はいなかったが、この影響で上を走る新御堂筋が一部区間で通行止めとなり大渋滞が発生するなど、大きな影響が出ている。消防隊員がパイプにあった穴から水を注入。水の重みでパイプを沈める作戦。午後1時過ぎには半分近く沈んだ。現場近くでは下水道の工事が行われていて、その影響でパイプに浮力がかかった可能性があるということで、詳しい原因を調べている。

LIVE 大阪市北区

けさ大阪・梅田の路上で地中に埋まっていた鋼鉄製のパイプが約18mにわたり地面から突き出た。事故が遭った現場から伝える。パイプの上を走る新御堂筋が一部区間で通行止めとなり大渋滞が発生するなど、大きな影響が出ている。現場近くでは下水道の工事が行われていて、その影響でパイプに浮力がかかった可能性があるということで、詳しい原因を調べている。

地中から“巨大パイプ” 道路から約13m“突き出る”

きょう午前6時50分頃大阪市北区で通行人の男性が地面から突き出したパイプを見つけて通報。警察と大阪市建設局によると地中に埋まっていた長さ約30m、直径5mの鋼鉄製のパイプが約18m突き出した。けが人はいない。現在、消防がパイプの中に水を入れて、その重みで徐々に下がってきている。大阪市建設局によると近くで行われていた下水道工事の影響でパイプに浮力がかかり突き出した可能性があるという。現場はJR大阪駅が近く交通量の多い場所。政策研究大学院大学教授・安田洋祐は「作る時に水を入れていて一旦水を抜いたので浮いてきた。もう一回水を入れるのはいいことだと思うが、パイプが上に抜けてくるときにまわりの土が空いた空洞に入ってくるので完全には沈まない。もう一度、上から圧力をかけて地面の所定の深さまで入れて、もう一度重りのコンクリートを入れなおすとことで元に戻る」とコメント。

関東甲信 夜にかけ「にわか雨・にわか雪」も 東京 最低気温「1.5℃」で強い冷え込み

けさは各地で冷え込みが強まり東京都心でも最低気温は1.5℃と寒い朝となった。日中は日差しが届き寒さは和らいだものの、関東の一部地域では夜にかけて雨、または雪となりそう。きのう北海道・上富良野岳でバックカントリー中だった外国籍の成人とみられる男性が雪崩に巻き込まれる事故が発生。男性は意識不明の重体。今回の雪崩が発生した場所から約1キロ離れた場所では先週もバックカントリー中だった台湾出身の男性が雪崩に巻き込れた。男性はヘリコプターで搬送され命に別状はなし。今月に入ってから北海道では雪崩による事故が3件発生していて、警察は注意を呼びかけている。体調不良を訴える待ちゆく人もいる中、いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長は「寒暖差、乾燥、さらには花粉が吹き荒れることによって体調不良の患者が爆発的に増えている状況」と話す。さらにことし特に多くなっているのがインフルエンザ。

LIVE 東京・中央区 浜離宮恩賜庭園

東京・中央区にある浜離宮恩賜庭園から中継で伝える。こちらでは国内最大規模の30万株の菜の花が見頃を迎えている。4月下旬頃まで見頃が続く。

気象情報

全国の気象情報を伝えた。

全国の気象情報を伝えた。

LIVE 米・マイアミ

フロリダ州マイアミから中継。きのう全勝で一次リーグ突破を決めた侍ジャパン、まもなく決勝ラウンドが行われるマイアミに到着する。現在マイアミは午前1時半ごろだが気温は22℃、ただ日中は29℃まで上がり少し汗ばむ陽気となっている。空港の外にはかなり重厚な警察車両が停まっていてその奥にもズラリと警察のバイクが停まっている。このあと韓国の選手が到着しその後日本の選手が到着となり、ホテルまでエスコートするためだという。街全体でも選手の安全を管理した上で迎え入れる様子が整っている。

被災地から“15年の祈り”

きょう3月11日、未曽有の大震災から15年となる。2011年3月11日東日本大震災が発生。それでも前に進み続けた15年、まもなく午後2時46分「震災15年」の祈りがはじまる。

LIVE

東日本大震災から15年、まもなく午後2時46分その時刻を迎えようとしている。岩手県陸前高田市や宮城県南三陸町などでは人々が黙祷を捧げた。

ふるさとへの思いを胸に 被災者それぞれの“決断のカタチ”

2011年3月11日まさに番組の生放送中に発生した東日本大震災。発生から2か月後、番組では宮城県松島町から現状を伝えそこから何度も被災者の声を取材。福島第一原発から浮かび上がる悲痛な思い、番組が幾度となく目にした実状は今も尚課題を抱えたままとなっている。あの日から15年、番組では故郷への思いを胸に様々な決断の形を選んだ被災者たちを取材した。被災したときは中学生だった彼女踏み出した“未来への一歩”とは。震災当時原発の職員だった男性、あの日失った故郷に対し下した決断とは。

元原発作業員 故郷に戻れない理由

福島県の双葉町は震災発生後の原発事故により、放射性物質の拡散による甚大な被害を受けた。いわき市で焼き肉店を営む中野文春さん(58)は震災当時双葉町で生活していたが、震災があったあの日家族は町外へ避難したものの中野さんは当時福島第一原発に勤務していたため避難できなかった。中野さんは発災直後から約1週間泊まり込みで原発事故の対応にあたっていた。その後震災の翌年まで原発事故の対応を行い中野さんは東京電力を退社した。家族と一緒にいたいという思いから退職を選んだという。家族を養うため妻とともに避難先のいわき市で焼き肉店をオープンした。いつも故郷のことを思うも双葉町の自宅は帰還困難区域内のため帰りたくても帰れなかった。そうした中、中野さんはある“決断”のタイミングを迎えていた。今後の避難指示解除に向け行政が動き出す中、我が家の「解体」か、それとも「帰還」か。決断は「解体」、苦渋の決断だった。今双葉町は駅前に商業施設が建つなど、復興に向けて前進している。中野さんはいわき市に店を構えながら双葉町で週に1度のランチ営業をスタートさせた。

避難生活の末 手に入れた“日常”

震災翌年、避難生活の中番組にその胸中を語ってくれた小泉良空(みく)さん。当時は15歳だった。故郷は原発事故で1万1000人余、全住民が町外へ避難を余儀なくされた福島県大熊町。それ以降避難生活で全国を転々と移り住むことになった。3世代で暮らしてきた実家は避難指示解除を前に解体。それでも故郷へ帰りたいという思いは変わらなかった。29歳になった良空さんは現在双葉町で移住・定住の支援に携わっている。良空さんは大熊町に戻り一人暮らしを始めていた。現在も町の約半分は帰還困難区域のままの大熊町、良空さんは少しずつ変わっていく町の様子を実感していた。震災後町内人口は1088人にまで増え、新たに学校ができるなど少しずつ賑わいを取り戻している。今では町内人口の約7割が移住者、その背景には起業支援金など手厚いサポートなどがある。大熊町は今着実に前へと進んでいる。

LIVE 福島・大熊町

中学生で被災し福島県大熊町に帰還した小泉良空。福島県大熊町の様子。東日本大震災から15年。大熊町の移住者増加。町内人口は1088人。およそ7割が移住者。「大熊町立学び舎ゆめの森」は0歳から15歳がお内施設で学ぶ。ことし2月現在100人が在籍している。

歩み進める大熊町の“いま”

元に戻す復興、新しい移住者と共に前に向かって進んでいく復興。東日本大震災で亡くなった人は1万5901人。いまも2519人の行方がわかっていない。

応酬激化 イラン「目には目を」vs.アメリカ「前例なき報復」 “海峡封鎖”で物価上昇止まらず?

石油の貯蔵施設など攻撃されたイラン。その報復として近隣諸国を次々と攻撃している。中東のエネルギー関連施設で被害が拡大している。原油価格が急上昇。おとといには一時119ドルという3年9か月ぶりの高値を記録した。その後一時81ドル台まで急落したものの依然高い水準を維持している。東京都足立区の田中商事では1週間でレギュラーガソリン30円の値上げ。原油価格上昇の影響は農業にも影響。東京都立川市の小山農園では春の種まきシーズンで農業機械を稼働している。倉庫に備蓄されているのは野菜の生育に欠かせない窒素肥料。天然ガスが原料。世界で取引されるおよそ20%がイランによって事実上の封鎖状態にあるホルムズ海峡を通過して運ばれるという。ホルムズ海峡をめぐっては「イランが機雷の敷設を始めた」との報道。アメリカのトランプ大統領はこの報道を否定。機雷の敷設が行われた場合「軍事的報復は前例のない規模となる」とSNSに投稿した。医療の現場からも懸念の声。いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長は「プラスチックのグローブ、体の中に入れるカテーテル、注射器、点滴などを入れるバッグもプラスチック製剤。様々なものが不足するのではないかという懸念がある」と話す。医療製品に使用されるプラスチック。原料となるエチレンはナフサと呼ばれるガソリンに似た液体から作られ、日本は45%を中東から輸入している。

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