警察庁によると、過去5年間で歩行者と車がぶつかって起きた死亡事故の7割は歩行者の横断中に発生したものだという。特にドライバーから見て右から歩行者が横断してきた時が危険とのこと。歩行者の渡る距離が長いことや、車の構造上右側のヘッドライトが左側に傾いていることなどが理由だという。信号のない横断歩道では歩行者の通行を妨げてはならず、横断歩道前では必ず徐行または一時停止しなければならない。中島さんは「歩行者は横断歩道を渡る意思があることを示すべき」などと話した。また中島さんは「信号機の設置にはいくつかの条件があるので必ずしも全ての交差点に設置できるものではない。そのためどうしても信号のない横断歩道ができてしまう」などとも話した。
