10位は飯能銘菓。大里屋本店は明治40年創業。名物は四里餅。江戸~大正期、材木を筏に組んで川を下り江戸に運んでいた。かつて筏乗りのお茶がしだったという。四代目宿屋雅啓さんは「四里の急流があって創始者が休憩所をやっていた。筏乗りたちはお餅を食べると四里の急流を尻餅をつかずに下ることができたから」と話した。新島田屋は明治7年創業。5代目羽村雄二さんは、酒まんじゅう、筏乗りの携帯食だった味噌付けまんじゅうを紹介した。羽村さんは「炎天下でも腐らないよう酒まんじゅうを焼いて味噌ダレをつけた」「飯能の人は上州の焼きまんじゅうを食べるとあんこが入っていなくてびっくりする」と話した。ちなみに群馬名物焼きまんじゅうにはあんこはない。「(新島田屋さんの5代目の姪の安藤渚さんが)店番していた」、四里もちの種類などについてスタジオでトークした。
住所: 埼玉県飯能市八幡町7-7
