TVでた蔵トップ>> キーワード

「新明解国語辞典」 のテレビ露出情報

「三省堂国語辞典」「新明解国語辞典」の2冊を眺めながら、「お」から始まる未知の日本語をアテに酒を飲んだ。ハリセンボン・はるかが気になった言葉は「おかやき」(岡焼き)。直接は関係のない人に対して、やきもちを焼く。当事者ではないのに嫉妬すること。麒麟・川島は「福山雅治が結婚した際に会社を休むみたいな事?」と語った。今回は三省堂・辞書出版部長の山本康一さん&校閲者・辞書コレクターの稲川智樹さんが解説してくれる。稲川の家には辞書が1000冊もあるという。「岡」には小高い土地(丘)の他に「かたわら」という意味があり、脇にいる人、部外者を示す。「他」(ほか)が「岡」(おか)になった説もある。「岡目八目」(おかめはちもく)は、囲碁は本人より見ている人の方が状況を見通せることから、第三者の方が的確に判断できる意味。「岡惚れ」という言葉もある。本名が「岡」だという岡崎体育は「岡」の印象が悪いと嘆いた。お笑い芸人の岡焼きについてトーク。みんなブラマヨ小杉に抱かれたい時期があったという。マヂラブ村上がインパルス堤下も人気あったと語ると、板倉は「あいつが活きるボケをしない」と語り、錦鯉・長谷川みたいな人が合うとの話になった。いつも店員をやっているラランド・ニシダがシフトに入れなかったので、今回は代わりにかが屋・賀屋が登場。両親とも国語教師だという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月8日放送 1:53 - 2:23 テレビ東京
川島明の辞書で呑む(川島明の辞書で呑む)
辞書を見て、渡辺隆は「閨怨」の恐ろしさに注目。夫に見捨てられた女性の一人寝の恨みを指す。閨怨詩では夫が戦場に出かけ、残された妻の悲哀を表現。日本では男女の恋愛がテーマとなり、小野小町も詠んでいる。崇勲は「下種張る」を紹介。卑しい根性をむき出しにすることで、川島明は該当する芸人に松本康太を挙げた。売れっ子になっても楽屋の弁当や「吉本陸上」で用意されたスニーカー[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.