農林水産省によると、去年12月に集荷業者と卸売業者などの間で取引された新米の取引価格は、全銘柄の平均で玄米60キログラムあたり前の月より418円マイナスの3万6075円だった。2か月連続の下落で、去年10月からはおよそ1000円下がっている。下がった原因について、農水省は、十分な供給を背景に主要銘柄の取引価格が下がったことをあげている。また、スポット的な取引でも価格が下落傾向であるほか、今後コメの価格がさらに下がるとの見方が市場関係者間で広がっていることも影響しているとしている。
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