近年、エキゾチックペットが大流行しているという。業界関係者は「個性的で目新しいペットを求める傾向が強くなっている」などと話している。(新華社)。中国メディアによるとエキゾチックペットの市場規模は約2300億円で、飼育は約1700万人だという。(Global Times)。中国におけるアリのペット市場規模について、半年間オンライン取引を監視したところ国内89都市、206の販売業者によって209種類5万8900以上のアリのコロニーが取引され、そのうち4分の1以上が外来種。アリ飼育施設を運営する代表は「高度に組織化されたアリたちが協力して働く様子に大きな喜びを感じる」などと話している。一方で、外来種が中国国内に多数持ち込まれることに政府は警戒感を持っている。最も脅威と位置づけられているのが外来種ヒアリ。2020年に公表した調査結果によると、ヒアリに生息が確認された地域では昆虫の種類が35%減少。政府は2021年に「生物安全法」を施行し、許可なく外来種を輸入、放置、処分できないと定め、違反した場合は回収命令と罰金を科すとしている。
