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「新見フレッシュキャビア」 のテレビ露出情報

続いて岡山・新見市にある蝶鮫屋へ。こちらでは清流を使った蝶鮫の養殖からキャビアの製造・販売までを一貫して行っている。施設全体では12000匹を養殖している。養殖場を見学した。蝶鮫はサメと名前がついているが、似ているだけの淡水魚。蝶鮫はオスとメスの違いがわかりづらく、生後3年程度で分かるようになるという。メスは8歳以上で産卵できるようになるが、実際に卵を持つのは全体の1割。施設では生態研究のための蝶鮫も飼育しており、触ることもできる。国産キャビアを試食することもできる。キャビアは一般的に加熱殺菌したものが多いが、この施設では瞬間冷凍するため塩分控えめで皮も柔らかいという。松下は普段試食は行っていないキャビアバターも特別に試食。「程よい塩味が良い。」などと話した。

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