夏の甲子園、きのうの2回戦。初出場の熊本代表・有明が2試合連続の逆転勝ちでベスト16進出。勝ち取った1勝の裏にはたくさんの支えがあった。有明の応援席には即席で結成したブラスバンド。4人の部員を助けるために有志メンバーが駆けつけた。地元・熊本からも温かい声援。多くの声に支えられる有明は1点を追う2回、サードの送球エラーで逆転を果たし2-1とした。長崎日大のヒットは10本、有明もピンチに対して気迫のこもったプレーで必死に守り抜いた。有明が故郷の思いとともに一つになって掴んだ逆転勝利。ベスト16進出を果たした。斉藤遼汰郎は「被災した方々に次の試合も勇気を与えられるようなプレーをしたい」と語った。
