高市早苗氏は保守的な政治信条で知られている。大学卒業後アメリカ連邦議会での勤務やテレビ番組キャスターなどを務め、1993年に無所属で初当選。旧新進党などに所属し自民党に入党。初当選が同期の安倍元総理と近く、第1次安倍内閣で沖縄・北方相で初入閣した。第2次安倍内閣で女性初の政調会長に就任。その後の総務相では在任期間が1,438日で歴代最長となった。目標とする政治家はイギリスのサッチャー元首相。去年の総裁選では1回目投票でトップとなったが逆転で敗れた。3回目の挑戦で総裁に選出された高市氏。自民党は臨時の役員会・総務会を開き、高市新総裁に党の役員人事を一任することを確認した。
