森田はバイク川崎バイクに電話をかけ、「今、昼キャバにいるんですが、ファンの子がいるんです」と話し、あのにバトンタッチ。あのはバイク川崎ファンのキャバ嬢「いちご」を演じたが、話しぶりから本人とバレてしまった。実はR-1グランプリ2回戦を控えていて、あのはバイク川崎に謝罪した。続いて、森田は植野行雄に電話し、VTuberの番組の企画だと説述。あのがVTuberを演じ、誰か友達を紹介して欲しいとリクエストするも、「あのちゃん」というワードを引き出そうとするあまり、リクエストがクイズになってしまった。植野が困惑しているうちに、制限時間を過ぎた。
森田は峯岸みなみに電話をかけ、あのは峯岸の夫である東海オンエアのてつやと交流があったという設定の女性を演じた。あのは低音を意識して話を続けると、てつやが応対するという想定外の状況となるも、「あのちゃん」というワードを引き出すことに成功した。森田、あのは夫妻がこの後、修羅場にならないよう、番組の企画内容を丁寧に説明した。最後に森田はインディアンスの田渕章裕に電話をかけることに。