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「日中戦争」 のテレビ露出情報

総力戦研究所は敗戦後、東京裁判で注目された。実際の戦争計画を立てたのではないかと疑われた。研究所を代表して法廷に立ったのは堀場一雄陸軍大佐。ドラマの瀬古中佐は堀場に着想を得た人物。堀場は「研究所はあくまで調査と研究の場で、実際の作戦には関わっていない」と疑惑をはねのけた。研究所が追及されたのはあまりにシミュレーションの通りに現実の戦争が進んだためだった。日本の国力について産業・資源・食料・治安など多くの分野で正確に分析していた。空襲についてもその時期と対策が記されていた。机上演習で日銀総裁を務めた佐々木直はその後実際に日銀総裁となる。戦争を危ぶむ声が増えていったという。机上演習を企画した飯村穣所長はドラマの所長とは異なり、メンバーに自由な議論を許し敗北という結論が出ても発表を認めた。4年に渡る日中戦争で陸軍将兵18万が命を落としていて、開戦を避けるにはアメリカの要求に応じて中国からの撤退が必要だった。海軍は軍備拡張のため巨額の予算を使ってきて、戦わないと言えなかった。最終的に開戦を決めた御前会議で決断を後押ししたのが十分な石油確保の見通しだった。しかし、その数字に根拠がなかったことを関係者が証言している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年2月8日放送 8:50 - 8:57 NHK総合
発掘!鉄道お宝フィルム(発掘!鉄道お宝フィルム)
「TOKYO-PEKING」は東京から北京までの鉄道の記録で、全編英語のナレーションがついている。乗客はなぜか、欧米の女性。すでに日中戦争が起き、北京には臨時政府がつくられていた。映画が製作されてから3年後、太平洋戦争が勃発する。立教大学の千住一教授は「観光映画といわれるジャンルの1つだと思う」と話す。当時、日本は外国人の観光客誘致に力を入れていた他、円安も[…続きを読む]

2025年12月30日放送 21:00 - 22:14 NHK総合
映像の世紀バタフライエフェクト(映像の世紀 バタフライエフェクト)
1920年、深川を舞台にしたサイレント映画が撮影された。てい子は家族を養うため、身を粉にして働く。終盤、てい子は実在の少女だったと明かされる。この深川の生まれだった小津安二郎は松竹キネマ蒲田撮影所に撮影部助手として入社。その翌月、関東大震災が発生した。当時13歳だった黒澤明は隅田川沿いに打ち寄せる市街の群れを見て、卒倒しそうになったという。震災から間もない頃[…続きを読む]

2025年12月28日放送 9:54 - 16:30 TBS
報道の日時代の目撃者が語る激動の昭和100年
1926年~1945年(昭和元年~昭和20年)までを振り返る。少女時代は戦争一色だった。小学校低学年の頃、いつもしていたのが駅に兵隊を送りに行くこと。「バンザイ」ってするとスルメを1本くれたといい、「バンザイ」「行ってらっしゃい」って言った時に、兵隊は「行ってきます」って言って、“私は悪かったな”と責任を感じたという。やがて戦況が悪化し始める。小学3年生の頃[…続きを読む]

2025年10月22日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース長崎局 昼のニュース
長崎原爆資料館の展示を更新する計画をめぐり、意見が分かれている南京事件の記述のあり方について、長崎市は「多数の民間人や捕虜を殺害する南京事件を引き起こした」という説明で、日本の加害の歴史を伝える素案をまとめたことが、関係者への取材でわかった。長崎市は長崎原爆資料館の展示内容について、時代の変化に対応するため被爆者や専門家などで作る審議会で議論を行っていて、来[…続きを読む]

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