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「日向坂46 3周年記念MEMORIAL LIVE ~3回目のひな誕祭~ in 東京ドーム」 のテレビ露出情報

日向坂46が登場。東京ドーム公演などを叶えたが、今どういう時期なのか?という問いに昨年紅白に出場できなかったがそれがあったからこそ今燃えているという。また今の夢はもう一度東京ドームにたつことだと答えた。さらにメンバー全員で今後のグループの方針を話し合うことがあるという。1時間の中で話し合った中で森本はグループのテーマを決める時にレッツビーハッピーに決まったときが熱いと感じたという。またその話し合いをしようと思ったきっかけは紅白の落選だと答えた。オードリーは話し合いをするか?についてはしないと答えた。
また休日の過ごし方についてはそれぞれは普通にでかけているという。松田はオードリーにメンバーの年齢が止まっていると思っているはずと言うと、若林は得に松田は20歳くらいで止まっていると言うと、松田は以前20歳ですとボケたつもりがそのままオードリーに受け入れられてしまったというが年齢ボケをするのに失敗したと反省したという。また松田は前回番組に出演したが3回泣いていたが今は楽しくできているという。森本は3期生だが芸能活動に慣れてきたという。また幼少期はフランスのパリに住んでいて実家にはジムやサウナがあるという。森本は悩みに日本語が上手ではなくジェスチャーのほうが大きくなってしまったという。山下は4期生だがバラエティには緊張したと答えたがテレビで観ていた番組だったので色々を触ったという。また合宿では大喜利をするというが山下はその時は体調不良で合宿には行けなかったと答えた。番組収録にはなれていないと答えたが、グループに入るまでは一般企業のOLをしていたというが受注ミスをしたとことがあると答えた。
森本は日向坂46をテレビでみていたと答え、握手会にもいったという。また入ってみてのギャップには楽屋でも落ち着いた雰囲気なのかと思いきや騒がしかったと答えた。また先輩から後輩にアドバイスを求めたことは?に山下は余興で三線をひくことになったが全然できず富田鈴花に相談したという。また売れるための戦略について森本は自分のキャラや行くべき道を示せたという。山下は自分のキャラについては優等生キャラになりたいという。若林は今の時代、アイドルの戦略もファンがこういう方向で行きたいんだなと見透かしてしまうというが、森本は見透かされた上で好きになって欲しいと答えた。
若林は今気になることは日向坂で会いましょうを長年やってきたがそのスタンスなどについて。松田は今はオードリーもいて安心感があるというが、最初の頃は警戒していたというがオードリーの目が死んでいたと答えた。若林は春日について後輩芸人などには声をかけないのに日向坂46のメンバーには本番前に声をかけると答えた。またグループから齊藤京子が卒業を発表したが、松田は今後について未来のことは考えていないと答え今求められていることを必死にやっていきたいと答えた。佐々木はやりたいことがたくさんあるというが医者にもなりたいとい夢があったという。他にもバスガイドなどと答えた。

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