日本アーティスティックゴルフ協会副会長・小島謙太郎プロがトリックショット「直ドラ」を教えた。今回はPAR5の2打目を想定しピンまで250ヤードのシチュエーション。ややオープンスタンスでフェースを少し開き、スタンスの左方向に握る。フェースを開くことでヘッドが滑る。次にラフでボールが浮いている時の直ドラ。打ち方はほぼ同じだが、つま先上がりの分、少し短く持つ。但し、ボールが沈んでいたら直ドラはやらないこと。
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