今シーズン日本スケート界で活躍した選手らを称える「優勝選手表彰祝賀会」。今シーズンで現役を退くスピードスケートの高木美帆やフィギュアスケートの坂本花織など五輪メダリストたちが登壇した。その中で「スケーター・オブ・ザ・イヤー」を受賞したのは、フィギュアスケート・ペア種目で日本勢初の金メダルに輝いた三浦璃来・木原龍一の「りくりゅうペア」。その2人が今シーズン最も印象に残った出来事について語った。三浦選手が挙げたのは、普段泣かない木原選手が金メダルが決まった瞬間に流した涙。一方の木原選手は「普段は私が引っ張るタイプで9割僕がお兄さんだったが、あの試合は三浦さんが9割お姉さんという立場に変わった」などと話した。今後の目標については「将来指導者として五輪に戻れるよう2人で頑張っていきます」とのこと。
