収納アドバイザーのクローゼット映像を受けてのスタジオトーク。設楽統はあれは撮影用で映らないところは山積みになっているのでは?と疑問を呈していた。水谷氏はだいたい20着でやりくりしているという。収納のポイントを紹介。夏が終わった時に夏服をもう少し着たいとか薄手のものを半分位残し、秋の小物や服の素材や色合いを工夫し秋のものを追加し交換するイメージだという。水谷氏のクローゼットのその他の工夫を紹介。通年ゾーンを作っているという。引き出し3つ分が通年ゾーンで衣替えの時期にも動かす必要がない物が入っているという。通年ゾーンには運動用のウアやレギンス、インナーなどだという。綺麗になると嬉しくて続けようと思うがこれが続かないなどとスタジオでは意見が出されていた。服を手放すポイントについて、1年着ていない服、今の自分ににあっていない服着心地が悪い服、今の流行ではない服、日々の洗濯で汚れが取り切れない服だという。