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「日本バーベキュー協会」 のテレビ露出情報

準決勝がスタート。審査するのはタサン志麻、下城民夫、谷昇、樋口直哉。シュラスコの貝原は巨大な肉を焼いている。貝原の武器は50年焼き続いた感覚。その腕は評判を呼び、食のインフルエンサーたちを引きつけるほど。準決勝のテーマは「あなたオリジナルのBBQコンボプレート」。メインとサイドメニューを複数作る技術が求められる。吉岡はモンスターグリルを使って調理。豚肩ロースを使い、アメリカンBBQの王道プルドポークを作る。3週間前、吉岡は夜に試作を開始。アメリカンBBQは低温でゆっくり焼く。熱と煙で繊維や筋をやわらかくしていく。絶妙な温度を保つには30分ごとに火加減を確認する必要がある。作業は朝方まで続いた。午前10時、20回目の火元の確認。今回は得意の王道アメリカンBBQに日本の食材・水菜を合わせる。
渡部がメインに作るのはローストチキン。準決勝の3週間前。丸鶏に特製の具材を詰めて焼くことからはじめる。レバーをセロリ・パセリ・白ワインと炒める。そこにあまりものの食パンを加える。これをチキンに入れて焼くと肉にレバーのうまみが染みついて深い味わいになる。このレシピは母から受け継いだ味だという。渡辺の母・節子さんは米軍基地などで20年働いた家政婦。米軍基地では伝説の家政婦と呼ばれていた。渡部のコンボプレートのメインは母のローストチキン。チキンに合わせるソースを作る。詰めて焼いたレバーを取り出し、ミキサーにかけてペーストにし、バルサミコ酢を加えてソースを作った。サイドメニューは母のポテトサラダ。具材は自家製ベーコン・たまねぎ・卵・ピクルス。こだわりは具材を炒めること。最後にケチャップで味付け。
吉岡が作るのは桃の焼き菓子、アメリカンBBQの王道デザート。生地にほうじ茶を練り込んで日本の食材を合わせた。煙でいぶしながら焼いていく。
ジョウジは普段はワイナリーでブドウ栽培をしている。ジョウジが仕掛けるアイデアレシピの1つ目はブドウの枝を使用する。枝に含まれるタンニンの渋みで肉のうまみを引き立てる。ジョウジは20代のときにワインを学ぶためにフランスに留学。自分のセンスが問われる世界で生きてきた。BBQでも自分のセンスで喜んでもらいたいと考える。とっておきの料理はトウモロコシの姿焼きおこわ。
準決勝終盤。貝原はソーセージの腸詰めを作る。肉を詰める羊腸は精肉店やネットで購入できる。準決勝2週間前、食材を調達しに友人がもつ畑でシソやネギなど肉と相性の良さそう野菜を収穫した。ソーセージの試作をはじめる。肉の食感を味わえるように豚肉はぶつ切りにする。そこにシソやネギやゆずコショウなどを加えて試作を繰り返す。カリカリ梅を入れてみた。
ジョウジは子メロンを煮詰めてコンポートにする。4人は仕上げにとりかかる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月2日放送 0:45 - 1:15 フジテレビ
いたジャン!(いたジャン!)
放送40回を記念して今回も番組愛テストを実施。現在の順位は40ptで知念が1位。Q.菊地記者によると「優秀なスカウトは母親のお尻を見る時もある」。Q.崎陽軒のシウマイ弁当にはシウマイが何個入っている?。などのこれまで出演した記者のエピソードからクイズを出題。中沢記者からは「中華酒場 風来坊 本店」の麻婆豆腐を作る音問題。多田記者のおやつクイズなどが出題された[…続きを読む]

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