二階堂蓮が銅メダルを獲得。実家にある道具は学さんが自ら用意した手作り。ジャンプの一連の動作が確認できるという。2020年18歳で初のワールドカップに出場。個人ランキングも年々上昇、世界の舞台でも頭角を現しはじめた。しかし高校卒業後は企業で活動するのが憧れだったが声がかからずジャンプをやめようとしていた。それを引き止めたのが父親の学ぶさん。アルバイトをしながら練習を続け21歳のときに日本ビールスキー部への所属が決定した。今季初のワールドカップ初優勝、トップ3に7回、個人ランキングも3位に浮上した。父が出場できなかったオリンピックの切符を掴んだ。スキージャンプ男子ノーマルヒルでの合計は266.0点(同率)で銅メダル。二階堂蓮選手は「父さんの前で(メダル)取れたの嬉しかったので強く抱きしめました」と話した。
