GMOインターネットグループに対し、ハッカー集団が身代金を要求。ハッカー集団はデータやシステムを暗号化し、その復旧と引き換えに身代金を要求する「ランサムウェア」が近年増加傾向にある。日本で「ランサムウェアに感染した」と答えた企業は、2023年38%、2025年73%、被害は1.9倍。企業の身代金支払率(日本プルーフポイント調べ)は、12カ国平均54%、アメリカ93%、日本37%。日本プルーフポイント・増田幸美氏は、「反社会的勢力に利益供与しないという考えが浸透している」とコメントした。日本の企業で身代金を支払った結果、一度の支払いでアクセス権を復旧59%、追加の身代金を支払いアクセス権を復旧19%、追加の身代金要求で復旧を断念19%。鉄則、身代金は支払わない。
