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「日本レコード大賞」 のテレビ露出情報

本日はSEKAI NO OWARIの魅力を紹介。2011年8月、シングル「INORI」でメジャーデビュー。「スターライトパレード」「RPG」「Dragon Night」など多数のヒット曲をリリース。2022年12月、「Habit」が日本レコード大賞を受賞。今月13日には7thオリジナルアルバム「Nautilus」をリリース。音楽ジャーナリスト・柴那典さんは魅力について、唯一無二の世界観を持つグループ、新たなステージに進んだヒット曲「Habit」と指摘。バンドの魅力の世界観が一番出ているのが楽曲。曲を通して物語を表現していたり、別世界に連れて行ってくれるような曲が多い。そんな魅力・世界観を直接味わえるのがライブ。一つのテーマがあり、それをもとにコンセプトを決め、ストーリーも作り込んでいくようなライブになっているので非日常の体験ができる。そしてメンバーそのものも唯一無二。実は手作りライブハウスやシェアハウスで共同生活を送っていたメンバー。通称”セカオワハウス”は内装などを設計士と話し合いながら作ったそう。2022年6月に発売された「Habit」。ストリーミング累計再生回数がリリースから約5か月で1億回超。刺激的でシニカルな歌詞の曲。『説教するってぶっちゃけ快楽』は言われたら確かに!と思うものの歌詞にする人は中々いなかった。刺激的な歌詞もありつつだが、最近のヒット曲はダンスがポイントになってくる。MVでメンバーが踊っているダンスはFukaseさんが考案したもの。ダンスをTikTokやSNSに皆が投稿して曲自体のブームに繋がる。TikTok内総再生回数は25億回以上。出演者は「どの曲見ても毎回新しさがあって聞いても見ても楽しい。いつかライブ行きたいなって思う。どの曲も中毒性があって世界観に浸りたくなるような良さがある」等とコメント。今月13日には「Nautilus」をリリースするが、「Habit」や人気アニメ主題歌「最高到達点」など色んなタイアップ曲が収録されているので聞いたことある曲もあるのではないかとのこと。今月16日にはアリーナツアーも始まる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月3日放送 22:45 - 23:39 TBS
日曜日の初耳学インタビュアー林修
竹内まりやが、「クリスマス・イブ」はもともと山下達郎が自分のために書き下ろした曲だったと語った。島崎和歌子が、竹内まりやとカラオケで「駅」を歌ったエピソードを語った。竹内まりやは23歳でメジャーデビューし、SEPTEMBERで日本レコード大賞新人賞を受賞したが、デビューからわずか3年で活動休止した。

2024年11月3日放送 9:54 - 11:30 TBS
サンデー・ジャポン(エンディング)
ホリエモンが演歌歌手デビュー。ホリエモンは「(目標は)レコード大賞新人賞目指します」とコメントした。

2024年11月1日放送 20:00 - 22:00 TBS
中居正広の金曜日のスマイルたちへテレビ波瀾万丈
神宮外苑花火大会の舞台で真島茂樹は観客に向けてマツケンサンバIIの振り付け講座を行った。キャッチーな振り付けが口コミで広がり、リクエストを受けて出した振り付けDVDがヒット。2004年のレコ大と紅白にも選出。公演チケットが完売するほどのブームになった。新潟県中越沖地震や福知山線脱線事故など落ち込んだ日本を明るく元気づけたことでヒットに繋がった。

2024年10月29日放送 19:57 - 20:42 NHK総合
うたコン(うたコン)
布施明の名曲を紅白映像で振り返った。

2024年10月28日放送 23:50 - 0:35 NHK総合
NHK MUSIC SPECIAL(竹内まりや Music&Life 人生の扉)
大学進学後、コーラスのアルバイトをしたことがきっかけとなり23歳で歌手デビュー。「不思議なピーチパイ」が大ヒットし、人気シンガーとしての地位を確立する。多忙を極めて音楽を楽しめなくなり、26歳で歌手活動を休止。山下達郎と結婚し長女を出産。家庭を営みながら、ソングライターとしての活動を始めた。1984年に歌手として復帰し、山下達郎をプロデューサーに迎えて現在の[…続きを読む]

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