NHKの世論調査で、高市内閣を支持すると答えた人は58%だったのに対し、支持しないと答えた人は27%だった。支持する理由では、実行力があるからが31%、ほかより良さそうが30%などとなった。支持しない理由では、人柄が信頼できないからが35%、政策に期待がもてないからが27%などとなった。皇室典範改正案について聞いた。政府が国会に提出した改正案には、女性皇族が結婚後も皇室に残ることや、旧皇族の男系男子を養子に迎えられるようにすることを盛り込んでいる。今の国会で改正すべきだと思うかたずねたところ、改正すべきが38%、改正する必要はないが41%、わからない・無回答が21%だった。改正案には「養子となった旧皇族の男系男子に男の子が生まれた場合、皇位継承資格を有する」とした規定が盛り込まれたのに対し、野党などから異論も出ている。この規定への賛否を聞いたところ、賛成が43%、反対が34%、わからない・無回答が23%だった。一方、女性皇族が結婚後も皇室に残る場合、その配偶者と子どもを皇族とするかどうかは、改正案には含まれていない。このことを踏まえ、配偶者と子どもを皇族とすることについて賛否をたずねたところ、賛成が49%、反対が28%、わからない・無回答が24%だった。食料品の消費税減税について聞いた。政府・与党内では来年4月から2年間、1%に引き下げた上で、税率1%に相当する現金を所得などに応じて給付する案が検討されている。この案に対する考えを聞いたところ、賛成が42%、反対が15%、消費税減税の必要はないが24%、わからない・無回答が19%だった。一方、減税で必要となる財源について、政府・与党が「赤字国債に頼らず確保する」としていることを踏まえ、減税した場合の国の財政への影響を懸念するかどうかたずねたところ、大いに懸念しているが25%、ある程度懸念しているが36%、あまり懸念していないが18%、まったく懸念していないが12%だった。各党(自民、維新、国民、中道、立民、参政、公明、みらい、共産、れいわ、社民、保守)の支持率を紹介。
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