- 出演者
- 糸井羊司 副島萌生 近藤奈央
オープニング映像と挨拶。
九州北部で6日連続の猛暑日となるなど、西日本を中心に厳しい暑さが続いているが、あす以降は関東甲信など東日本でも猛烈な暑さになると予想されている。熱中症対策を徹底すること。気象庁はきょう、九州南部が梅雨明けしたとみられると発表した。これで近畿から沖縄にかけてが梅雨明け。きょう最も暑くなった高知県四万十市では、まだ7月中旬なのに38.4℃と危険な暑さになった。男性が熱中症で搬送されたクリニックの院長は、「湿度が高くて熱が体にこもりやすかった。のどの渇きを感じづらく熱中症になったとみられる」としている。急激な暑さをもたらしているのが日本の南に中心がある太平洋高気圧。気象庁によると勢力が強まっていて、要因の1つには台風9号があるという。太平洋高気圧はあすは東にも広がる見込み。熱中症に詳しい専門家は「梅雨明け・梅雨の晴れ間の時期、体が暑さに慣れておらず熱中症のリスクが高い」と指摘している。
国会は会期末を4日後に控えて、残る法案の審議が続いている。先週参議院に送られた皇室典範改正案、「副首都構想」の関連法案などをめぐって、与野党の調整が大詰めを迎えている。きょう高市総理大臣は自民、維新両党の幹部らが出席した会議で、「すべての政府提出法案の会期内の成立に向け、協力を改てお願いする。『副首都』法案も与党が一体となって会期中の成立を目指そう」と述べた。副首都構想の関連法案は自民・維新両党が共同で提出し、副首都について「大規模災害の際、首都の代替機能を担うことができる道府県」としている。この法案について与党側は、「あす採決してただちに衆議院本会議に上程したい」と提案。これに対し野党側は「審議の状況を見極めたい」と主張して、引き続き協議することになった。与党が最優先で成立させたいとしている皇室典範改正案。与党側は「あさって特別委員会を開き、趣旨説明と質疑に続いて採決を行いたい」と提案した。これに対して野党側は「質疑の充実を求めており、内容を踏まえ判断したい」と主張し、引き続き協議することになった。立憲民主党は「旧皇族の男系男子を養子に迎えられる」規定を削除し、女性皇族が結婚後も皇室に残ることだけを盛り込んだ修正案を提出する方針。こうした中で与党内からは「法案の成立に日数が足りなければ、会期の延長もやむを得ない」という声が出ていて、会期末を見据えた日程調整が大詰めを迎える。
サッカーワールドカップ準決勝は世界トップの4チームがぶつかることになった。過去には神の手とも呼ばれるゴールが出た試合など、伝説が生まれてきた対戦カード。新たな名場面の誕生が近づいている。きょう長友佑都選手が訪れたのは、愛媛県西条市にある母校の神拝小学校。サプライズ訪問で次の時代を担う子どもたちへ「もしかしたら大きな夢で人に笑われることもあるかもしれない。でも自分自身を信じてその夢に向かって突き進んでください」と語りかけた。キャプテンを務めた板倉滉選手は、きのう福岡市でサッカーイベントを開催。ミニゲームやトークショーで子どもたちと触れ合った。大会はここまで1か月にわたる戦いを経てベスト4が出揃った。準決勝でぶつかる2試合の対戦カード。フランスとスペインは隣国のライバルだが、ワールドカップでの対戦は1度だけ。この時はフランスが勝ちその後、準優勝している。イングランドとアルゼンチンは過去5回対戦している。マラドーナ選手の神の手ゴール、その直後に見せた伝説の5人抜き。日韓大会ではベッカム選手の活躍などでイングランドが勝利。今大会も残り4試合。世界ランキングの上位4チームが揃って準決勝に進むのは、1992年以降初めて。ここまでのデータで見ると、スペインとフランスの注目は失点の少なさ。スペインは6試合で失点が1点、フランスも2失点。一方、アルゼンチンは得点数が17点と全チームトップ。イングランドも13点で高い攻撃力が持ち味。
NHKの世論調査で、高市内閣を支持すると答えた人は58%だったのに対し、支持しないと答えた人は27%だった。支持する理由では、実行力があるからが31%、ほかより良さそうが30%などとなった。支持しない理由では、人柄が信頼できないからが35%、政策に期待がもてないからが27%などとなった。皇室典範改正案について聞いた。政府が国会に提出した改正案には、女性皇族が結婚後も皇室に残ることや、旧皇族の男系男子を養子に迎えられるようにすることを盛り込んでいる。今の国会で改正すべきだと思うかたずねたところ、改正すべきが38%、改正する必要はないが41%、わからない・無回答が21%だった。改正案には「養子となった旧皇族の男系男子に男の子が生まれた場合、皇位継承資格を有する」とした規定が盛り込まれたのに対し、野党などから異論も出ている。この規定への賛否を聞いたところ、賛成が43%、反対が34%、わからない・無回答が23%だった。一方、女性皇族が結婚後も皇室に残る場合、その配偶者と子どもを皇族とするかどうかは、改正案には含まれていない。このことを踏まえ、配偶者と子どもを皇族とすることについて賛否をたずねたところ、賛成が49%、反対が28%、わからない・無回答が24%だった。食料品の消費税減税について聞いた。政府・与党内では来年4月から2年間、1%に引き下げた上で、税率1%に相当する現金を所得などに応じて給付する案が検討されている。この案に対する考えを聞いたところ、賛成が42%、反対が15%、消費税減税の必要はないが24%、わからない・無回答が19%だった。一方、減税で必要となる財源について、政府・与党が「赤字国債に頼らず確保する」としていることを踏まえ、減税した場合の国の財政への影響を懸念するかどうかたずねたところ、大いに懸念しているが25%、ある程度懸念しているが36%、あまり懸念していないが18%、まったく懸念していないが12%だった。各党(自民、維新、国民、中道、立民、参政、公明、みらい、共産、れいわ、社民、保守)の支持率を紹介。
選挙期間中のSNSによる偽情報拡散などへの対策を巡る法律が、参議院本会議で可決成立した。SNS運営事業者に対し選挙の公正を害するおそれのある情報の流通による悪影響を軽減するための措置を講じることや、年に1回実施状況を公表することを義務づけている。来年3月から施行され統一地方選挙でも適用されることになる。
エンディングの挨拶。
