ネット上で妊活について調べると様々な情報が見つかる。中には科学的根拠のないものもある。例えば性別の産み分けについてなど。甘酒を飲むと卵子が若返るという情報について、東邦大学の片桐由起子教授「1つ1つの細胞(卵子)が若返ることはない」。卵子は生まれた時点で約200万個保有していて、思春期以降順次目を覚まし妊娠に適した成熟した卵子になっていく。年齢を重ねるとともに妊娠しやす卵子は減っていく。特定のサプリや飲料で卵子が若返ることはない。偽情報を発信しているアカウントではサプリ購入や、セミナーへ勧誘したりしている。4年前から不妊治療している女性を取材。他にも、NIPT(新型出生前検査)についての広告。専門家によると妊娠9周目から10周目以降に精度が高い検査が可能だとしている。検査を希望する場合は日本医学会作成のサイトを参考にするように。産婦人科専門医 重見大介医師。昭和医科大学病院産婦人科 関沢明彦医師。
