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「日本国際テコンドー協会」 のテレビ露出情報

山本千尋にオファー。過去に山本は「私に夢を与えてくれたのはジャッキー・チェン様。ジャッキー・チェン様のyいうになりたい」と話していた。そこで、山本はジャッキー・チェンも学んでいたテコンドーに挑戦することに。教えてくれるのは日本国際テコンドー協会理事のパク・チョンヒョンさん。まず、山本のポテンシャルをはかるべく前後開脚に挑戦。山本は柔軟から驚きのポテンシャルを披露した。さらに、基礎的な蹴り方の稽古もすぐにこなしてしまった。師範も驚くほどの身体能力で基本の蹴りをマスター。次に板割りに挑戦。板の厚さは1.8cm。3回目の挑戦で板を割ってしまった。ここから山本はテコンドー3大奥義に取り組むことに。1つ目は蝋燭消し。一回の蹴りで5本の蝋燭を消すというもの。蹴りの速さと正確性が必要となる。山本は1発で成功させた。2つ目は肩車板割り。肩車された板を跳び後ろ回し蹴りで割るというもの。ポイントは腰のひねりで回転し勢いを蹴りに生かす。山本はこれも一発で成功させてしまった。3つ目は上中下三段蹴り。1度のジャンプで3度蹴り的に当てるというもの。超高難度の技。山本は体に動きを叩き込んだ。

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