- 出演者
- 日村勇紀（バナナマン） 設楽統（バナナマン） 岩田絵里奈
オープニング映像。
夢のマイホームを購入した伝説の家政婦・志麻さんに密着。今回、志麻さんから緊急の呼び出しが。志麻さんは一刻を争う事態だと言いながら庭で栗や柿を拾った。仮住まいの敷地内には栗の木が30本、柿の木が4本ある。旬を迎え、収穫し放題にもかかわらず、なぜ一刻を争っているかというと、イノシシやシカ、サルに食べられてしまうからだという。志麻さんは採れたて食材で即興料理を作り始めた。
夢のマイホームを購入した伝説の家政婦・志麻さんに密着。志麻さんは採れたて食材で即興料理を作り始めた。志麻さんは「柿のヨーグルトサラダ」「豚肉と柿のソースいため」「クレム・ド・マロン」を振る舞った。
回転寿司に取り憑かれた溝端淳平に密着。今回、溝端はコスパ最高激うま寿司の聖地へ日帰り旅をする。一日2回 回転寿司に通っていたという荒川が同行することに。2人が巡るのは新潟県の回転寿司。1軒目は食べログ回転寿司部門全国1位の佐渡 廻転寿司 弁慶 万代シテイ店。
回転寿司に取り憑かれた溝端淳平に密着。溝端は荒川と共に佐渡 廻転寿司 弁慶 万代シテイ店を訪れた。この店では東京なら1000円以上するノドグロの寿司を1貫あたり275円で食べられる。また、寿司は佐渡産のコシヒカリを100％使用している。安さの理由は魚市場が近く運送費がかからないことにあるという。2軒目は冬限定のセルフ軍艦を求めて寿司好きが殺到することぶき寿司。セルフ軍艦は自分で具材をのっけて軍艦寿司にする。今回出てきたのは佐渡ズワイ蟹甲羅盛り軍艦。10月解禁の本ズワイガニが丸ごと入った軍艦で、山盛りサービスすぎてのらないため客がお好みで軍艦にして食べるという。3軒目は鮮富寿し長岡古正寺店。上越に10店舗構える人気寿司チェーン。上越の海はいろんな白身魚が穫れるため、数多く食べられるように1貫売りしている。
回転寿司に取り憑かれた溝端淳平に密着。3軒目、溝端は荒川と共に廻鮮富寿し長岡古正寺店を訪れた。魚介ダシのしょうゆと甘みが強いオリジナルの寿司酢で淡白な白身魚をより一層美味しくさせる工夫をしている。その後、溝端は一人で幻の巨大ノドグロを求めて一印上越魚市場へ。そこで1.4kgのノドグロを発見。30年に1匹といわれるほどのもので価格は2万8000円。横溝はそのノドグロをゲットし、昨日訪れた廻鮮富寿しで捌いてもらうことになった。寿司に合うよう1年寝かせたこだわりのシャリで、さまざまなノドグロを堪能した。
回転寿司に取り憑かれた溝端淳平に密着。横溝は市場で巨大ノドグロをゲット。廻鮮富寿しでさまざまなノドグロを堪能した。
山本千尋にオファー。過去に山本は「私に夢を与えてくれたのはジャッキー・チェン様。ジャッキー・チェン様のyいうになりたい」と話していた。そこで、山本はジャッキー・チェンも学んでいたテコンドーに挑戦することに。教えてくれるのは日本国際テコンドー協会理事のパク・チョンヒョンさん。まず、山本のポテンシャルをはかるべく前後開脚に挑戦。山本は柔軟から驚きのポテンシャルを披露した。さらに、基礎的な蹴り方の稽古もすぐにこなしてしまった。師範も驚くほどの身体能力で基本の蹴りをマスター。次に板割りに挑戦。板の厚さは1.8cm。3回目の挑戦で板を割ってしまった。ここから山本はテコンドー3大奥義に取り組むことに。1つ目は蝋燭消し。一回の蹴りで5本の蝋燭を消すというもの。蹴りの速さと正確性が必要となる。山本は1発で成功させた。2つ目は肩車板割り。肩車された板を跳び後ろ回し蹴りで割るというもの。ポイントは腰のひねりで回転し勢いを蹴りに生かす。山本はこれも一発で成功させてしまった。3つ目は上中下三段蹴り。1度のジャンプで3度蹴り的に当てるというもの。超高難度の技。山本は体に動きを叩き込んだ。
次回予告が流れた。
金曜ロードショーの告知。
ベストアーティスト2023の告知。