回転寿司に取り憑かれた溝端淳平に密着。3軒目、溝端は荒川と共に廻鮮富寿し長岡古正寺店を訪れた。魚介ダシのしょうゆと甘みが強いオリジナルの寿司酢で淡白な白身魚をより一層美味しくさせる工夫をしている。その後、溝端は一人で幻の巨大ノドグロを求めて一印上越魚市場へ。そこで1.4kgのノドグロを発見。30年に1匹といわれるほどのもので価格は2万8000円。横溝はそのノドグロをゲットし、昨日訪れた廻鮮富寿しで捌いてもらうことになった。寿司に合うよう1年寝かせたこだわりのシャリで、さまざまなノドグロを堪能した。