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「日本小児循環器学会」 のテレビ露出情報

命を支える医療機器が買えない。病院の経営が悪化して、重い心臓病の子どもに取り付ける補助人工心臓という医療機器が買えなくなっているという問題について。群馬県に住む男の子は、生後4か月の時に拡張型心筋症という重い心臓病と診断された。不整脈や心不全を起こして死亡することもある病気で、重症化した場合、根本的な治療法は心臓移植しかない。その際、心臓の働きを助けるために装着するのが補助人工心臓ということで、心臓移植までの間、子どもの命をつなぐために欠かせない大事な医療機器。しかし国内にある数は限られていて、男の子の母親は「症状が悪化したタイミングで空きがなければ覚悟してほしい」と医師から告げられたという。取材を進めると、実際に過去5年で4人の子どもが亡くなっていたことがわかった。このうち、大阪大学医学部附属病院では2021年、入院していた子どもに装着が必要になったものの、全国に空きが見つからず、子どもは移植を受けられないまま亡くなったという。補助人工心臓は1台4000万円ほどと高額な上、10年を目処に買い替えが必要だというが、病院の経営悪化に伴って数を減らす動きが出ている。日本小児循環器学会などによると、補助人工心臓は去年10月の時点で国内では13の医療機関で36台が運用されているが、NHKの取材に対して約半数の6つの病院が、機器を買い替える目処が立っていないと答えた。群馬県に住む男の子はその後、病気が進行して去年の11月、補助人工心臓をつける手術を受け、補助人工心臓をつけることができた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年1月21日放送 4:05 - 4:15 NHK総合
視点・論点(視点・論点)
筑波大学附属病院長の平松祐司氏が、外科医だからこそ感じる課題について話す。国立大学病院の役割は高度な医療提供、地域医療や災害時の医療拠点、医学研究や医療技術開発の拠点、医師の育成。筑波大学附属病院は緊急対応にも24時間体制を敷いていて、能登半島地震ではDMATとDPATを派遣した。現在、ほとんどの国立大学病院の経営は悪化、筑波大学附属病院も2024年度から赤[…続きを読む]

2026年1月6日放送 15:10 - 16:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
群馬県在住の4歳の男の子は拡張型心筋症と戦っている。拡張型心筋症は心臓の筋力、命をつなぐのが補助人工心臓=VADで、数年後に心臓移植を受けられる可能性がある。しかし国内には限りがあり、医師からは「空きがない時は覚悟してほしい」と告げられていた。一方、病院にとってVADを保有することは難しくなっている。保有する大阪大学医学部附属病院は今年度の赤字が9億円となり[…続きを読む]

2025年12月3日放送 7:00 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(特集)
国が公表した全国の医療機関の経営状況、赤字となった病院の割合は全体の67%に上る。物価や人件費の高騰が進んで経営が悪化する中、懸念されるのが患者への影響。きょう取り上げるのは命に直結する高額医療機器。限られた数しかなく、空きがないために亡くなった患者が、過去5年で4人いたことがNHKの取材で明らかになった。画面右上のQRコードから記事を閲覧可能。群馬県在住の[…続きを読む]

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