鈴木さんを訪問。部屋にはYoutubeの銀の盾があり、動画について聞くと普段の練習風景を編集とかは弟子とかにやってもらって投稿しているという。動画を見せてもらうと竹を日本等で切ったりしていて、弟子の一人は再生回数などをメモっているという。世界中で再生されており日本刀で竹を切る動画は5億回超の再生されているという。そしてきょうは空中でブルーベリーを真っ二つにする動画を取り、バズっているのはスイカを水平に真っ二つにする動画だという。鈴木さんは元々父親が柔道をやっていて漢3人兄弟で柔道をやらされていた。そして21歳の時にマーシャルアーツの日本代表になった。さらに用心棒をして最大50人の相手をしたという。居合は50歳からで元々興味はあり体力がなくなった分を補うため武器を使えばいいと思ったという。動画は他にも豆を水平に真っ二つにしたり時速200キロのスピードボールを切っているのを紹介した。スピードボールは投げられた瞬間に柄を握っているや使っている刀は文化財級の代物であるなど話した。また、チャンネル登録数はもうすぐ100万人で収入について竹切り動画だけで80万円くらいだという。極められる理由について聞くと楽しいからで遊び心からであると話した。そして弟子たちに言っているのは何十回負けてもよい最後に勝てばいい」などだという。そんな鈴木さんの弱点は孫で孫は世界最強であると話した。沼袋駅で勇和会の皆さんについて行ったら世界中でバズり続ける師範の遊び心とたった一つの弱点を教わった。