NY証券取引所の中継とともに日本生命NY投資現地法人・徳重亨さんに話を聞く。19日株式相場は軟調。アメリカとイランの緊張の高まりの中エネルギー株が堅調だった一方、ソフトウエア株は軟調。ウォルマートの決算の反応は限定的。株式市場の季節性に関する経験則、相場アノマリーがある。1月効果について説明。2月には格言はないが、1月の反動があってか、2月は3番目にリターンが低い月となっている。今年もこれまでのところソフトウエア株の下落を背景にマイナスとなっている。3月は3番目にリターンが高い月。4月も概ねプラスとなっている。4月は米国の確定申告期限が控えているため納税資金の確保を背景に月初は上値が重くなりやすい傾向。企業決算で下旬に上昇しやすい傾向がある。今年はトランプ減税の還付金の効果も見込まれる。足元は軟調な展開が続く可能性があるものの、3月4月にかけては上昇に転ずる可能性もあるだろう。ダウ、ナスダックの情報を伝えた。
