日本自動車工業会がきのう公表した市場動向調査によると、昨年度の新車の平均購入価格は331万円で、前回の調査より67万円上昇した。2017年度から上昇傾向で、昨年度は新車を購入した人の4割以上が300万円を超え、平均購入価格を押し上げた。地域別に見た新車平均購入価格は、首都圏が378万円で地方圏は315万円だった。2023年以降に車を購入しようと検討してやめた人の理由には、「車両価格が上昇している」や「物価上昇で家計支出が増加している」などが挙げられた。
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